競争社会でへらへら笑って

司法試験という競争社会の中でもへらへらしてる受験生のブログ

七.京大ロー生徒然日記 京大ローを紹介するます(後編)の巻

※僕の写真じゃなかった気がします・・・(/ω\)

本稿は下記記事の続きです。

azumerogohan.hatenablog.com

 

azumerogohan.hatenablog.com

※読み返して気づきましたが、今回はいつもよりふざけてしまっています。テスト前で心神耗弱状態であり責任減少しているので温かい目で読んであげてください。

設備

lawschool.law.kyoto-u.ac.jp

まずは公式サイトをみてイメージを持つと良いでしょう。

教室・自習室・書庫なども載っています。

自習室

間取り

間取りはこんな感じ。1階、2階(北)、2階(南)の3つがあります。

※このブログは某国家機関事務当局に監視されている恐れがあり、部外者ではわからない情報が記載されている当局の公式文書を添付すると人体実験等非合法の限りを尽くされるらしい(刑訴法320条1項)ので、私の脳内にある間取りを転写しています。

何だこの絵は(絶望)

 

文句あるやつ、見なくてええぞ😡

本当にカスみたいな、いや、カスそのものですが1階の間取りです(これ書いてて思ったんですが、間取りまで気にしてるやつい無くね??)

分かりにくい(断定)ですが、各色の枠に席がたくさんあります。

一つの枠を詳細()に図視したのが下の絵です。E1-32を書いてみました(美術評定2)(1でないところに尊大な自尊心を感じます)。

矢印はそれぞれの座った時の向きです。後の情報はこのめちゃくちゃわかりやすい図から読み取れ。憲法よりは十分な記載があるぞ。

 

公式では1階は「学習室」、2階は「自習室」とそれぞれ命名されてます(めんどくさいので以下は「1階」「2階」と記述します)。

1階は321席、2階南31席、北は115席です。割合はだいたい1階:2階=2:1ですね。

席は後述のようにランダムで割り振られます。コロナの関係なのかはわかりませんがポツポツと割り振られていない席があります。

例えばE-30と指定されればそこを使う感じです(1年毎に交代の指定席)。

また、E25-32のような通路を挟んでいる近い席の群集を島と呼んだりしています。同じ島に知り合いがいると嬉しいです。頑張れます。一方で1人もいないと死にます。孤独死です。うさぎちゃんです。現代社会の病理がこんなところにも進出しているのです。

席はこんな感じ。

実は今週席替えがあったのですが、その前の写真です(今はE-69にはいません。それっぽい人が座っていたとしても、それは私の残像です)。
なるべくありのままを出すために一番荷物が多い時の写真にしました。

 

え?画面のネコチャンがかわいい?

 

 

そうなんです!!!!!

これは私の推しネコチャン、いや、崇拝するネット猫の頂点『いーくんです。『も○まる』やら『下僕』やらとは一線を画します。

 

twitter.com

とにかくかわいい。みなさんもぜひフォローしてあげてください。

ちなみに服とか

ステッカーとかあります。



 

おっとっと・・・話が逸れてしまいました。すみません。話を元に戻して・・・

 

え?左上のユキヒョウチャンがかわいい?

 

そうなんです!!!

これは私の推しパペットユキヒョウチャン。他の記事にも出てくるのでぜひお見知り置きを。

 

おっとっと・・・話が逸れてしまいました。すみません。話を元に戻して・・・

 

え?右側のJ.S.ミルがかわいい??

 

そうなんです!!!!

これは私の推し偉人、ミルチャン。

ミルと聞くとみーんな他者危害原理を思い出すことでしょう。しかし、しかしながら、オンリバ(自由論ともいう)を読んでほしい。その前章の言論の自由が熱い!!熱すぎるのだ!!!本当にここの記述が最高なんだ。

ということで皆さんよければ読んでみてください。

 

これはそれについて書いてある他のブロガーの方の記事(無断転載)

betweeeeeen.hateblo.jp

 

おっとっと・・・話が逸れてしまいました。

 

 

 

さて、ふざけすぎたのでまじめにいきます(テストのストレスです。テスト前なので優しく見守ってあげてください。。。)

幅はこんな感じです。

一般的な基本書のサイズ(A5)が縦向きで5冊+ペットボトルくらいの幅です。縦幅は2冊と半分くらいでしょうか定量的な数値を出せずに申し訳ありません)。

正直狭いです。僕は物をたくさん広げたい系男子(←次流行るらしい)なので、困ります。多くの人は本を立てる道具を用いて空間をうまく利用しています(「空間を使う」ってパルキアみたいですね笑)。

↓こういうやつです。

ranking.goo.ne.jp

電気がスタンドなのも辛いです。下に置くとただでさえ狭いスペースがさらに狭くなるので悲しいです。なので上に置いている人もいます。これはこれで光の当たる箇所が狭く悲しいです。

コンセントは二つありますが一つは電気スタンドに使うので実質1個です。少し悲しい。つまりは電気事情は辛いです。

 

隣の席とも近いです。こんな感じ。

知り合いじゃないと正直気まずいです。首を傾げると目が合うこともあります。それから始まる恋もあります。

このように席が密集しています。が、ロー生はみんながみんな自習室を使うわけではないので人口密度が高くなるかは運です。実力も運のうちなのです。

ちなみに僕の現在の島はだーれも来ません。きっと僕が嫌われているのでしょう。隣の島はすごくたくさんいます。きっとみんな仲良しなのでしょう。

 

上の段には当然ながら本を置いたりします。ここに置いてる本でサイレントマウント合戦が繰り広げられています。予備校本(『基本刑法』含む)は最底辺です。強い人は法律時報を掲げたりしています。このバトルに勝つためだけに『注釈民法』をそろえる人もいるそうです。私もいつでも戦えるようM.Shawの"International law"を買いました。「決闘」いつでも受けて立ちます。

壁は別に磁石とかは付きません。付箋が付けられます。付箋を付けると勉強している感が出せます。

机の下には特になにもありません。足は伸ばせません。キャスターとかもありません。

 

椅子はよくあるデスクチェアです。高さ調節するときの「プシュー」ってのがテーマパークっぽいので1日30回くらいそれで遊んでいます。うるさいと思っているひとすみません。

 

よく使用している人も半分くらいは荷物を置いていません。これは窃盗などからの防犯の観点からでしょう。荷物が多い人も、僕の写真くらいが限度です。あれ以上沢山おいている人は少数でしょう。後述のように自習室内の秩序は全く問題ないと思います。

 

あとは窓はたくさんあるので鬱々とはしません。たぶん。

 

そんなものでしょうか。たぶん公共施設の図書館レベルの設備です。他のローよりは設備は良くないような気がします。

 

p.s.ミルを貼ってる理由はもう一つあります。

それは

 

こっち「ミル」な

 

ってね😉

過去問コーナー

4年分の期末試験の過去問・その講評・優秀答案4通ほどが、いずれも2部ずつ置いてあります(紙媒体)。2階にもあります。

必修はすべて、選択科目等は優秀答案以外は置いてあります。

講評はたくさん書いてあるものから少ないものまでありますが、いずれも採点実感まで書いてあります。ありがたやありがたや。。。

優秀答案とは優秀答案です。名前は不明です。が、これでどのレベルかわかるのでありがたいです。後、字が汚いのを採点者が嫌う理由がよくわかります。

過去問と講評は印刷が可能です。後述の地下書庫でコピーできます。優秀答案は著作権の観点から印刷禁止です。ロー生はみんな脳に転写します。

 

ネットで見れないのは少し悲しいですが、優秀答案まで置いてあるのでうれしいです。

地下書庫

さて、ここが京大ロー自習室のメイン地下書庫(文言だけ聞くとダークソウルに出てきそうですね)です。

イメージ図

1階自習室から直通でいけます。

書庫には大体必要なあらゆるものがあります。

書籍関係・判例集など・雑誌関係などなど・・・リサーチに困ることはまずないでしょう。

基本書も十分にそろっています。同じ基本書が2冊とかあるときもあるので、うれしいです。旧版ももちろん置いてあります。

総じてこの設備は素晴らしいなぁとおもっていまし「た」(後述)。

ただ本は借りれません。すなわち1階自習室から外には出せないということです(伏線)。当日だけ借りることができるルールになっていますので、1階の人「は」自席で使って書庫に返します。

 

法科大学院用のコピー機と生協のコピー機も置いてあります。印刷したければそこでできます。

前述の過去問等はここで印刷できます。

 

ここでコピーのことを書いておきます。

ロー生には1年毎に800枚まで構内の印刷機を使える権利が付与されます。確かスキャンして印刷する方が500枚、USB等のデータ経由で印刷する権利が300枚だったかと思います。

1年あればちょうど使うくらいでしょうか。まあまあありがたいですね(もう少し増やしてもらえると嬉しいかもしれません)。

ちなみにコピーは白黒のみで、スキャン機能のみ等はできません。なので基本書のデータを取りたいときはコピーしか使えません。

情報検索室

現在はコロナを言い訳理由に空いていません。

本当ならそこでパソコンを使えたようです。まあ別段なくても不便ではないような気がします(今はみんなPC持ってると思うので)。

使用上のルール

開室時間は8:30~23:45までです。24時間空いてないのはつらいですが、自習室メインの人は強制的に生活リズムが整うので、案外良いのかもしれません。

ちなみにここだけの話、8:30ちょうどに来て電気をつけた回数が1年間で最も多い人には司法試験の裏口合格が約束されるそうです。なので最近はもっぱら私のクラスの方々は8:30チャレンジ(バトル)を繰り広げています。なかなか接戦だそうです。が女帝には勝てないらしい(な、何者なんだ・・・!)勝者が決まったら是非教えてほしいですね。

土日ももちろん空いていますが、確か年末年始は閉まっていたと思います。

空調は、1階は管理人さんが管理しており、2階は学生が自由に使えます。管理人に生殺与奪を握られているのですがロー生は空調が悪くても文句しかいいません。権利の闘争をしないのです(イェ―リングが泣いています)。2階は自分たちで温度などを変えられますがその分エアコン闘争が繰り広げられています。これは東大闘争に負けず劣らずらしく、いつ死傷者が出るかわからない状態だそうです。こちらは権利の闘争をしているのでイェ―リングは喜んでいます。

まんざらでもないイェ―リングくん

マスク着用義務・食事禁止(飲み物はOk)・パソコンOkなどなど・・・基本的に変なルールはありません。

治安はすこぶる良いです。特に問題ないかと思います。時々PCのカタカタ音がうるさい方がいますが、まあその辺はしゃーないなレベルです。しゃべってる人などはいません(お隣の某共政策院の自習室はパーティー会場状態だそうです)

昔は自習室ポテチ二キが出没し物議をかもしたそうですが、そういう場合は教務に連絡すれば、教務経由で学生個人に通告がいくようです。日本人にうれしい制度ですね。

窃盗とかも聞きません(というか他のローは発生しているのは本当なのか?)。

そういうわけで、そういう感じです。

その他

さて、ここで賢明な読者諸君は気づくでしょう。

「あれ?2階の人は地下書庫の本を自分の机に持っていけないのか?」と。

そうです。これこそが京大ローが開設以来長らく公にしなかった最大の問題なのです。ですが、その問題も、本日、今日、あなたがこの記事を読んだこの瞬間に、公にされるのです。なぜなら私が今から書くからである。

これをあなたが読んでいる今頃、私は既に某国家機関事務当局にとらえられ、シチューだけでご飯を3杯食べさせられる拷問にあっているでしょう(もしかしたら八宝菜だけでご飯3杯かもしれません)。しかし、私の意思はついぞ倒れることはないのです。『あずめろ死すとも自由は死せず』です。

そう。

 

『2階に自席がある人は地下書庫の本を自席に持っていけない』

 

のです。

地下書庫は素晴らしい設備です。そして1階の民は地下書庫の本等を自席に持ち込み、1日勉強に使えます。が、しかし、2階の民はそれができないのです。なぜなら1階からの持ち出しが(物理的に)禁止されているからです。

ではどうすればよいのか。先述のようにコピーを取るか、地下書庫の閲読用の机で読んで脳に転写する、しか方法がないのです。しかしコピーも枚数上限がありますし、それ以上はお金がかかります。地下書庫で読めても、そこで作業できない以上なにも嬉しくありません。

そういうわけで2階はめちゃくちゃに不便なのです。これは本当に不便であり、差別です。しかし学費は同じ額なのです。もうめちゃくちゃです。この不便さのせいで、2階の民になることは「ユミルの民」なみに忌み嫌われています(言いたいだけ)。

 

さて、では「1階と2階はいかに振り分けされるのか」という疑問が次に出るでしょう。1年に1回(これからは8月ごろに)振り分けされますが、これは、、、

 

『完全ランダム 』

 

なのです。

ということで誰もが2階の民になる可能性があります。機会の平等ではあるわけですが・・・それでも2階と1階の利便性に天とマントルほどの差があります。

 

ということで、この点は現状甘受するしかないのです。。。。

もちろん書庫を使わない人は2階でも全然いいと思うのですが、ほとんどの人は何か困った時に書庫を使いたいので1階が良いでしょう。

共有スペース

さて、自習室内の話は終わったので、ここからは自習室の外の設備の話をします(外からも見れるので写真を載せます)。

まず初めにロー棟(正式名称は総合2号館)の間取りをあげておきます。このイメージを持っておくといいでしょう。

まずは二つの入り口それぞれにある共有スペースです。

一つの入口には自動販売機があります。品揃えはなかなか。1台モンスターのレッドブルだけの自販機を察知しても良いのでは?と思っています。あんまりここで休憩している人はいませんが、休んだりご飯食べたりする人もいます。

もう一方のこちらは本格的?な共有スペースです。机が3個、椅子が8個あります。後ろにベンチもあります。こちらはロー生憩いの場となっており、授業終わりなどはたくさんのロー生で賑わいます。自主ゼミスペースが現状ここしかないこともあり、ここでは多くの法律論争が繰り広げられています。もちろん夜ご飯を食べる人もいます。また、誰かに会いたいときにここに座っていれば大抵ロー生はここを通るので誘うこともできます。

難点は空調がないことです。なのでここは現在サウナです。私は共有スペースなどという大層な名前でなく共有サウナと改名すべきだと改名運動をしているのですが、なかなか当局は変えようとしません。変えないならば空調をつけてくれよ、と思います。

トイレ

トイレもそれぞれの入り口付近にあります。ありがたやありがたや。

このトイレは当然ロー生が使うのですが、それと同じくらい虫さんも使います

ロースクールは多様性を学ぶ場ですので、ハエや蚊、カナブン、アリなどたくさんの多様な虫さんとここでは会うことができます。多くの虫さんはここで亡くなっているので生命の儚さも学ぶことができます。刑法の解きすぎで人の死をなんとも思わなくなったロー生は多くのことをここで学びます。

給水所

これは最近新設されたものです。お水が汲めます。それだけです。しかし水すら満足に飲ませてもらえないロー生にとってはここがオアシスなのです。ここにくれば水が飲める。そう思えるときついソクラテスも頑張れるのです。水は京都が世界に誇る日本最大にして最美な湖、琵琶湖から汲み上げた天然水です。つまりはまずいです。

実はこれは何やらの実験らしく、来年の9月ごろまでしか設置されないようです。なので限定的なオアシスです。これを知らないロー生が多いようですが、これを教えると、「自分がモルモットになっていたことすら知らなかった」ということで、彼らの臆病な自尊心に深く傷がつき自死してしまいます。

ロッカールーム

さて、お次は地下に潜ってロッカールームです。こちらは1人一つ与えられます。結構大きいです。荷物が机に収まりきらなかったり、荷物を机に置いておきたくない人はここに入れます。

ベンチもあります。

平成初期のポスターもあります。涼宮ハルヒが貼ってあるの、共感できます。過去の先輩の遺産でしょう(重要無形文化財登録済み)。

リフレッシュコーナー

次はリフレッシュルームです。しかしここもコロナの影響で開いていません。本当はここでリフレッシュできるそうです。果たしてロー生にリフレッシュなる概念があるのかわかりませんが、リフレッシュルームと聞くとリフレッシュできそうでいいですね。

開いた暁には基本者カルタを献上しようと思います。

演習室

次は2階です。2階には北と南の自習室の他に、演習室なるものがたくさんあります。ここは自主ゼミのために使えるものです。しかしここもコロナの影響で無期限使用禁止です。自主ゼミするなら先ほどの共有サウナ、あ、共有スペースか附属図書館のラーニングコモンズ等を使うしかありません。極めて不便です。

 

ちなみにここまでコロナコロナと言っていますが、これはローの教務だけが悪いわけではなく、京大全体がコロナ対策を過剰にしている傾向があるため、このような状況になっています。なのでまぁ教務は悪くないと言えば悪くないのかもしれない。

が、あまりにも設備が制限されすぎているので流石にどうにかしてほしい。

特に自主ゼミの開催は控えてほしいと言われた時は流石におかしいなって思いました。

中庭

球技禁止です。

駐輪場

外には駐輪場があります。

しかしここには自転車が停められません。なぜならここにある自転車の120%が放置自転車だからです。それが邪魔なので正規の場所には停められません。年々卒業するロー生が放置しているので本当は飽和しているはずなのですが、飽和していないということは誰かが食べているのでしょう。

ということで現ロー生は駐輪禁止のところに停めるしかありません。

この状況を見るたびに、

「あぁ、ロースクールは法律を学ぶ場であってモラルを学ぶ場ではないんだなぁ😊」

となるので好きです。

 

ちなみに法的には、放置自転車を理由に駐輪禁止箇所に自転車を停めることは緊急避難として許容されます。現在の危難も権利も避難の意思も補充性も相当性も認められます(判例通説)。

 

そういうわけで駐輪場の自転車を早く撤去してほしいものです。

ちなみにここにも虫さんが沢山います。多様性。だいばーじてぃ。

法学部図書館

蔵書数えぐいです。本当にこれは京大の素晴らしいところでしょう。結局蔵書数=大学の価値ですから(本当か?)。

図書館にも若干机があります。ここは学部生が入らず、かつ机が広いので結構使い勝手がいいです。嬉しいですね。

20:00までと結構遅くまで空いてるのも高ポイントです。

 

以上が設備関係でしょうか。あとは大学一般的な話も沢山ありますがそれはまぁどこかで見てください。

立地

飲食店たくさん

飲食店はたくさんあります。百万遍は大学1回生が考えた好きな飲食店ベスト10がそろっています。特に餃子の王将がいつでも食べられるのはうれしいです。

観光地もたくさん?

観光地もたくさんありま。時間があれば気分転換できます。

その他

言い忘れていたことを書きます。

 

期末試験の答案は複写式になっているため、自分で見返すことができます。うれしい。

教授の添削は基本的にありません。受験テクニックとしての試験対策はご自分でどうぞスタンスかと思います。

 

学生について、他大から来た時に驚いたというか予想通りだったのは基本水準が高いといことです。例えばサマクラとか基本は出している前提です。入学式でサマクラ何個出した?と聞かれ、サマクラとはどのような枕なのだろうか、とか思いました。つまりは学生のナチュラルな水準が高いのです。

まあこの画像はネタですが、同級生は、嫌味ではなくナチュラルな水準が高いのでとても刺激になります。ありがたやありがたや。

おわりに

以上でとりあえずの説明はおしまいです。

期末がやばいのですこし駆け足になってしまいましたが、また加筆すべきことがあれば書いておこうと思います。

 

 

 

ではでは

 

 

(@^^)/~~~

 

 

六.京大ロー生徒然日記 京大ローを紹介するます(中編)の巻

本稿は下記記事の続きです。

azumerogohan.hatenablog.com

学生

ロースクールは奇人変人が集まり、常に予備試験の成績でマウントを取り合い、基本書バトルが行われ、自習室では窃盗のあとにわざわざ事後強盗罪になるかならないかを争点にさせるような「暴行」も多々発生、途中から真意を察して「暴行」にだけ参加するし、はたまたクラスの「姫」を守る騎士団が結成され騎士団どうしの抗争が勃発し、百万遍ではこたつが置かれ、東大路通りでは綱引きが行われ、時計台では〇田寮や〇野寮の学生が機動隊と徹底抗戦中、、、

 

なんてことはありませんでした。あるのはエアコン闘争だけです。あ、姫ネキ👸囲いもありました。

それ以外はまともです。いったいどんな想像をしてたんや?と怒られそうですが、まあ別段学部と変わらん感じです。大学生って全国共通なんすね。

全く関係ないただ道の真ん中にこたつを置きくつろいでいる写真

レベル高い

やはり皆さんお頭がよろしおすなぁ、ってな感じです。まあそりゃそうか。思えばこの人たちの大半は京大(学部)合格してるので天地ほどの差がありますね。そうじゃない人も頭いいのです。これはしゃーない。

下記でも書いたように思った3倍ぐらいは理論理論しているというか、きちんと学問的に法律勉強してきたんだなぁ、と感じます。予備校脳死垂れ流し論証ペタペタ金太郎あめ答案ニキの私は日々大変でございます。

で、まあ頭いいのはある程度予想できてたんですが、むしろ驚いたのはこっちです。もうね、みんなまじめです。どれくらいまじめかというと某H×Hの作者某樫義博が毎日ネームをTwitterに投稿するくらいにはまじめですね。もう少しがやがやしてもらわないとおしゃべりしてる僕が浮くので良くないですね。

で、まじめってのは当然授業とか司法試験とかへの姿勢が真面目なんですよ。まず、予習をきちんとやってくるってのがすごすぎるわけですよ。少しくらいサボりたくなるじゃないですか。僕は当たらないのを把握して予習やらなかったわけですが、そしたら「え?やってないん?」って言われるんですよね。「あー俺もだわww」の反応を期待したわけですが、そんな甘い世界ではありませんでした(ということで最近はまじめにやってます)。

頭いい人たちって「全然勉強してない詐欺」(246条2項)をよくするじゃないですか。なのでTwitterでよくみる「予習きついわー」とか「今から予習やるわ(深夜)」みたいなのも嘘だと思ってたんですよ。実際は勉強してないけど?みたいな。でもね、間違いでした。みーんな、みーんな勉強してるんです。え?そこも騙せよ嘘つけよ😡

で、しかも授業もまじめに受けてるんですよね。僕一番後ろの席なんでみんなの姿が分かるわけですが、みーんなメモしてるんですよ。え?誰一人寝てないやん・・・なわけです(一部他のことやってる人ももちろん好きですよ)。

 

ということで、たぶん期末試験は相当レベルが高いですね(死)。これはあかんことだと思うよ()。

ソクは普通?

ソクの回答は案外普通です。上と言ってること違うやないかと言われそうですが、たぶん慣れてなかったりあんまり力を入れてないだけなのでしょう(*‘ω‘ *)。答えられないことや、答えがまとまってないなぁって思うこともあります(お前はどうなん?)。全員ズバズバ答えると思っていたのである意味安心しました。とはいってもやはり素晴らしい回答する人や、面白い見解を言う人もいるのですごいとは思います。少なくともソクができなくてやばいやつと思われるとかはないかと思います。。。

むしろすごいと思ったのは安易に「わからない」と言わないということです。わからない時でも、完全な私見を述べたり、「例えば」を言ったりしてなんとか回答しようとしています。これがすごい。模擬裁判で、裁判官からの法的質問に対して「少なくとも本件では〜」みたいに論点をずらして答えるテクニックがあるんですが、ソクでもこれやる人とかいて「はぇ〜」とか思ってます。本当にこの「答えようとしている」姿勢は真似したいところです。

自主ゼミたくさん

自主ゼミは盛んな気がします。よくみんなで勉強会してますし、そういう定期的なのがなくても学生同士でお話ししあってるのをよく聞きます。

特にロー周辺の飲食店に行くと法律論の話してるロー生に会います(遭遇率120%)もしかしたら法律以外に話すネタがないのかもしれませんね🤗(すぐ消す)。

そういうわけで勉強する友人を欠くことは全くないでしょう。

 

僕も運よく自主ゼミに入れてもらってるわけですが、ほぼ全部わかったふりして晩御飯のことを考えています。

ちなみに自主ゼミでは授業で検討した事例の復習起案をしています。この、「復習起案」という概念が思いつく時点でレベルが違うのです。初めて聞いた時、素で「はぇ~」と言ってしまいました。で、これはやばいぞということで、その場で参加させてもらいました。優しい。好き。すきぴまる。

自主ゼミ中の僕

ルックス

みんな外見に気を使いすぎじゃない?というのが一言目です。確かに年齢的には社会人かもしれません。でもね?ジャージとかスウェットで来てもいいと思うんですよ。僕は(倒置法←倒産法ではありません)。作務衣とかみんな着るのかな?と思っていましたが違います。なんか、、、なんかキラキラしてる。。。特に女の子。すごすぎる。。。例えて言うなら遅刻した時とかに名古屋大学駅がなんかキラキラしてるなぁって思ったらキラキラしてる方々はみんな南山(みなみやま)方面に向かっている時の、その、キラキラ度合いです。

そんなに外見に気を使えるってことは一体何時に起きてるんだ。。。

ということで、これは本当にすごいです。まじで。あおりでも何でもなく、できる人ってなんでもこなせる(少なくともこなす努力を欠かさない)んだぁなぁって思いました。なので僕もジャージ登校はしておりません(偉い)。

ちなみに、この外見に気を使っている、というのは他の名大→京大院の方々とも一致したのです。まあ院生ってのもあると思うんですけど、(かっこいいとかかわいいのはなしではなく)社会人っぽい「きちんとした」身なりの方が多い感想を受けます。京都の風土がそうなのか、はたまた名大が適当すぎるのかは知りませんが(おそらく後者)、とにかくそんな感じ。なのでコミュニケーションに難ありとかの方ってのもほぼいないのかな?とか思いました。もっとローマ法について聞いてないことまでどんどん話す人とか欲しかったんですが・・・

あとは学生の活力?アグレッシブさも高い気がします。これも他の名大生と一致しました。なんかわいわいするのが好きな風潮ありますね。こういう風土が学生運動を活発にさせたのかもしれません。知らんけど(万能責任回避方法)。

 

あとね、これはまた書こうと思うのですが、彼氏・彼女いますって人多すぎてびびりました。え?こいつら何足わらじ履いてんの?です。ほんまにすごい。

学問好き多し

これはローに入って本当に嬉しいことの一つなのですが、ちゃんと学問的に法律を好きな方が多いです。法学系雑誌読んでいるマンから、法解釈学知ってるマン、古稀集通読マン、「森」熟読マン、基本者カルタ得意マン、まで素晴らしい方々がたくさんいます。

研究者志望の人も多くてめちゃくちゃ嬉しいし、模擬裁判とかのアカデミック系経験者もたくさんいます(クラスメイトだけでも6人もいます)。この辺、本当に感激です。

コンメンタールなんてわけわからない名前じゃなくてコメンタリーだし」「禁反言じゃなくてエストッペルだし」「ソクで『はい。裁判官』って言いそうになるし」ってな話ができます。もさい経験者、ロー入って、どうぞ。

正直ロー入って司法試験の話ばかりされると悲しみいと深しだったので、こういう純粋に学問している人たちがいると嬉しみいと深しです。

 

一方でまだ基礎法大すこマンに会ってないのでいたらぜひ連絡してください。そしてご教示くださいまし。

予備校勢少ないandでもちゃんといる

と、学問好きな子が多い気がする傾向かと思いますが、もちろん予備校勢もいます。予備校を「利用」(単体口座含む)している方は体感5割〜6割くらいでしょうか。なんで別に予備校使ってて変な目で見られることはないかなぁと思います。もちろんそれでローを乗り切れるかは別問題かと思いますが。

いとぅーじゅくや、あがあがを使ってる人が多いですね。僕もあがあが使っております🤗🤗🤗(北斗しか勝たん!🥺)

クラス制度関係

クラス

ローはクラス制度があります。1学年3クラス、各50人前後。

うちのクラスは(おそらく)未修10名程度・3卒10名程度?・4卒30名程度です。3卒がやはり多いですね。男女比は3:2ほどです。案外女の子多いですね。

クラスは2年間続きます。一度でも地雷を踏みぬけば卒業までイジメられます。嘘です。

飲み会とかもあるし、現在は野球開催が計画されているようです。

剣道やりたい人や原付ツーリングしたい人や『響け!ユーフォニアム聖地巡礼したい人、ぜひ連絡してください(ゆる募)。

 

で!このクラス制度が!個人的に面白いと思っているわけですよ!

上述のように学部のような形骸化したものでない「クラス」なんですよね。それも21歳以上限定の。制度的には高校に戻ったわけです。なんか高校の時を思い出してワクワクしてしまうわけです。忘れかけていた初々しさを思い出してしまうわけです。

しかも、これが社会人経験者なら、社会人になった後に、「高校」に戻るわけじゃないですか。よくフィクションで社会人が高校生活に戻る〜みたいな設定ありますが、まさにこれなんですよ。しかも最終目標が試験に合格することだなんて、、、こんなん面白すぎませんか?この面白さ、社会の狭間感、伝われ。

席替え

で、ちょうど「高校」的体験をさせてくれたイベントが今週ありました。そう。みんな大好き「席替え」です。隣の子が誰かでドキドキした、あの、席替えです。

「席」というのは自習室のことで、友人曰く「自習室を主な勉強場所としている人にとっては第二の家が決まるようなものだ」だそうです。たしかに(第二の家が他人に決められるのおかしくね?)。しかも次の席替えは1年後。司法試験受験後なので実質この席替えが明暗を分けます。

で、次の記事でも書くように京大ローの自習室は「1階か2階か」「通路に面しているかいないか」「周りにはどんな人がいるか」という具合に気にすることがたくさんあります。そこで、新しい席が発表される日は皆ウェストロージャパンを5分に1回見てたわけです。ドキドキです。僕も民実の授業で民事訴訟のビデオを尻目にずっと更新させてました。

で!授業終了の16:30に発表されました。全席総入れ替えです。

 

???「シャッフルやーーー!!!!!!!!!!」

との新選組代表の声が聞こえますね。

(ちなみに席替え予定であることが急遽連絡されたので本当に驚きました(テスト前なのに😡)。グーを買い占めた某ギャンブラーもびっくりの告知です。)

 

もうみんなわちゃわちゃです。「お前はどこだ」とか、「2階北地獄卍」とか、「1階キープ対戦あざしたgg」とか、「南の結束は保たれた」だの、「かわいい女の子がいるか」だの、「席交換しよう(下心)」だの、とにかくわきゃわきゃです。これを見た時、「あぁ。席替えってこうだったなぁ」となったわけです。まさに高校。もちろん勉強の観点からどこがいいとかの話になってるわけなんですが、やはりそれだけではない。若かりし頃の「イベント」がそこにはあったのでした(楽しいから月1で開催しろ)。

僕はお隣が友達だったのに席替えで離れ離れになってしまい悲しいです(純情乙女)。

 

ちなみに授業中の席は指定席ですが、これは半期に一度席替えをするそうです。これもまたドキドキでしょうか。

意見交換会

クラスにはクラス委員なる者もいます。学級委員みたいなノリです。その方々が1年に1回ローの先生方と意見交換をしてくれます。議事録が上がりますが、思った3倍ほどマジでにやってて感心しました。これが無事実行されれば素晴らしいことでしょう(フラグ)。

その他ロー生活

総じて、「高校3年生」の時に近いです。授業と自習中心、時たま友達とご飯、土日は基本自習、そんなけです。良いところといえば大学生なのでリフレッシュがより気ままにできるところでしょうか。責任も伴いますがががが。

バイトしてる人は思ったよりはいました。良い気分転換になるのでしょう。

まぁそんなもんかな?とにかく思ったより「高校』感が強いなぁって思ってます。夏休みとか遊びたいね()

続く

ということで、およそ属人的過ぎる中編だったわけですが、、、後編は設備関係の話をする予定なので良かったらぜひ。

それでは。

 

 

 

(*´Д`)

 

 

 

五.京大ロー生徒然日記 京大ローを紹介するます(前編)の巻

京大ローを紹介するます

どうも。あずめろですます。写真はロー棟から法学部棟に行く通路の写真。ここ通るの大好きます。

さて、いつの間にかテスト1か月前になってるます。

ということで約1か月振りの徒然日記を書くか、、、と思っていたのですが!なななんと、ロー入試が近いらしい!最近京大ローも説明会があったらしいます(昨年が懐かしいます)。

ということで今回は急きょ予定を変更して京大ローを紹介する記事を書くます。

といっても単純に紹介してもつまらないので、なるべくカジュアルにフラットに、そして生の声を、調べてわかる情報ではなくあまり知られていない情報を中心に、紹介しようと思いますます(これはさすがに用法違うかます)(アーニャ語って使いたくなるよねます)(でもこれ以上使うと媚びてるとかつまらんとか言われるからやめます)。

 

※①以下の紹介は当然ながら、私の経験の下、私の周囲の人間関係等に基づいて書きます(これはアーニャ語ではありません)。なので当然間違ってる?(少なくとも一般的とはいえない)こともあると思いますし、評価が異なることもあります(これもアーニャ語ではありません)。可能な限り、なるべく「事実」多めで、「客観的」に書きますが、これは『あずめろを基準人として客観的に書いた』ものであることにご留意いただければ幸いです(伝われ)。

※②私は既修組ですので、既修目線のことしか書きません(書けません)。こう言うと未修との違いを意識してるとか言われるのかもしれませんが、そういうことは考えてないので、その点もご了承ください。

※③私の年から在学中試験との関係でカリキュラム変更になっているので、当然それを前提に書いています。

※④京大ローの良いところを述べるときに、比較対象として他のローを持ち出しますが、他のローを貶めるような意図はありません。比較するので必然的にそうなってしまうこと、ご了承ください(そうはいっても嫌だったらごめんね🥺)

※⑤上にも書きましたが京大ローならではっぽいことを中心に書きます。なのでロー一般のこと(例えば出席要件など)はみなさんで調べたりしてください。

※⑥カリキュラムや授業等は一般的な記載に留め、各科目個別の話はいつか別の機会にします。

カリキュラム

ocw.kyoto-u.ac.jp

前提としてカリキュラムはここで見れます。内部のものと大差ありません。ご参考までに。

必修科目

ローは必修科目があります(必修なる概念のない学部でしたので戸惑いました)。基本的には7法+実務科目(民実・刑実・倫理)です。

2年前期は6コマ行政法国賠以外・民法債権+不当利得+若干総則・商法メイン論点・刑法総論刑事訴訟法捜査法・民実実務基礎)です。

商法のメイン論点とはメインということです()。民訴と憲法は後期からになります。入学していきなり7科目はきついので正直すごくありがたいです。

ちなみに他の記事で書いてるように行政法はほぼすべての範囲を14回で終わらせるので爆速です。瞬間風速は秒速100mです。秒速5㎝ではありませんでした(死)。

行政法総合の授業速度

2年後期は8コマ憲法人権・民法物権+不法行為・商法マイナー論点・民事訴訟法既判力と訴訟形態以外・刑法各論・刑事訴訟法公判+証拠・法曹倫理・民事法文書作成)です。

商法のマイナー論点とはマイナーということです()。民事法文書作成とは3時間の起案を行うもので、後述のように土曜日に行われますが、通年科目であり、起案も半期で2回ほどです。要するに2か月に1回一斉起案があるという感じです(毎週講義があるわけではありません)。法曹倫理はグループワーク?をするそうです。

8コマは多いのですが、7科目自体に該当するのは6コマなので大丈夫でしょう()。

 

3年前期は4コマ(公法総合(憲法統治+国賠?)・民法その他?・民事訴訟法既判力+訴訟形態・民事法文書作成)です。

来年のことなので内容が定まっていませんが、確かこんな感じだったかと思います。

3年前期は司法試験との兼ね合いから、クオーター制になります(1週間に2回授業をする形式)。テストは通常の期末試験の時期に行うそうです(司法試験受験後に期末試験実施ということ)。

ちなみにこのクオーター制の導入やテストの時期はローによって異なるので調べたほうが良いかもしれません。確か一橋ローはクオーター制を導入の上、テストを司法試験に行う予定をしているとかだった気がします(変更していたらすみません(要検証))。

 

3年後期は1コマ(刑事実務基礎)です。

在学中試験との兼ね合いで後期にしてくれたそうです(ありがたい)。でもおかげで落としたら即留年です()。

 

総じて均等?な感じがしますし、負担を減らしてくれている感があります。うれしい。すき。阪大ローとかは2年前期に7科目あるらしく、いきなりスパルタだそうです(どっちがいいかはわかりません)。

あとよくわかっていないのですが必修が他のローより少ないらしい?かもです。名大ローとかはけっこう必修で詰め詰めと聞きました。加えて必修科目に司法試験にあまり関係ないものがないのも嬉しいかもしれません。東大とか一橋はある?(英語の授業とか?)ということを聞きました。

必修が想定よりあまりなかったのは意外でした(まあこれ以上増えてたら死んでたからよかったけどね())。特に3年前期にコマが少ないのがうれしいですね。2年まででの授業を参考に、最後の追い込みができるのでありがたいです。

開講時間

開講時間は2限~5限です。民事法文書作成を除き、1限開講はなかった気がします。京大分かってる。しゅき😍(ちょろい(乙女))。2限と5限は後に授業がないので延長することがあります。まあしゃーないよね。たぶん。

お昼は1時間15分あるので延長しても大体大丈夫です。たぶん。

選択科目

選択科目(必修科目以外のこと)は、

「選択科目Ⅰ」(基礎法分野)

「選択科目Ⅱ」(それ以外、司法試験上の選択科目含む)

「実務選択科目」(エクスターン模擬裁判(国際法某pan Cup とか某ssupとかではない))

があります。

それぞれどれを選んでも良いですが、それぞれ何単位以上は取ってね、というのがあります(選択必修)。それぞれ4単位以上12単位以上2単位以上、です。

既修者は2年前期から卒業までに総数66単位=33コマ取る必要があり、必修科目が19コマあるので、選択科目は14コマ以上取らなければならないということでしょう。ちなみに法曹コース上がりの人は「選択科目Ⅰ」の履修が免除されることになっています(一見明白に憲法14条違反で違憲無効)。

 

選択科目はたくさんあります。目移りするほどあります。履修登録の時に興奮してたくさんとって、授業聞いたりテスト前に絶望するあるあるが体験できます。

司法試験の選択科目はすべて開講されています。ただし環境法だけは専門の教授がいない?ので開講数が少ないです(それでも外部の人を招いているのか開講はされています)。

選択科目で個人的にうれしいのは法解釈学の方法論とかあったりしたことです。法概念論の授業あるのうれしい(H.L.A.ハート/ドウォーキン、あなたはどちらですか?DMで教えてね♡)。

あとは企業法務系とか消費者法とか?国際法もたくさんあるのでいいですね。一方で政治系の授業がほぼないのは悲しいですね。政治思想史、受けたかった😭。

3年生からは演習(少人数授業)もあります。何をやるのかは不明ですがいろいろ試験に役立つことから役立たないことまで教えていただけるようです。

また、一部法律理論専攻の授業も取れるので、そちらのゼミも受講できます。僕は受講する気まんまんでしたが英語ではなくドイツ語と聞いて2時間眠った・・・。

そして目をさましてからしばらくして

理論専攻の授業がドイツ語であることを思い出し・・・・・・泣いた・・・・

※これはイメージです。

他のローより種類が多いのか少ないのかは全くわかりません。ローの定員が多いから選択科目の種類も多いのかな?

司法試験対策メインの方でも、司法試験に関連する選択科目を取れば全然負担にはならないのかもしれません。例えば行政法の選択科目とかは特定の個別法の読み解きの中で総則や救済法の知識を使うでしょうし、そういうのを取ればよいのではないでしょうか。

以上がカリキュラムです。まあぶっちゃけロースクールって制度が厳格に定まってるから、どこのローでも司法試験に「関係ない 」授業取らなきゃいけないよね。とはいいつつ、我々受験生には死活問題なのでね、、、、です。

中間テスト

中間テストはありません。たぶんどの科目も。。。?少なくとも必修科目はないです(東大ローもないようですが、他のローは結構あるようです)。

これが良いのか良くないのかはわかりません(中間テストがあることでテスト範囲が減る?ことや、ペースメーカーになることもあると思いますし、逆に中間テストがない方が気ままに勉強できることもあると思います)。

とりあえず中間テストがないという情報だけ、書いておきます。

P.S.小テストもたぶん一切ありません。

単位評価

実は結構みんな単位取れています。A+、A、B、C、D、Fの評価分けがなされていますが、(理論的には)Bに85%まで入り、それ以外の方もほとんどがCに入っており、若干名がDに入っています。これは配布される内部資料にも載っています。Fは各クラス2~3名程度(科目によってはFいないクラスも全然あります)。

実はFがめちゃくちゃ少ないのです(数字は出せませんが、ここに異論はないと思います)。ロー入って一番意外でした。で、これを知った時に「京大ローやっさすぃぃぃっぃ!!!」と思ったのですが、よくよく考えれば内部生6割ほどの京大ロー生が一生懸命頑張って、やっとこさこの評価割合なんじゃね?と気づくに至りました。つまりこのFの割合が低いのは、予備口述試験二回試験の不合格者が少ないのと同じく、死に物狂いで頑張った結果なだけでは?ということです。期末試験を受ければその真偽はわかるでしょう・・・・

ちなみに良い評価を貰うのは大変そうです()。

note.com

ちなみに留年率とかはこちらのブログ等が詳しく論じています。

特に未修の情報は僕のブログの射程外なので、こちらを参照してください。

学期

前期は4月7日ごろから始まり、ゴールデンウィークをはさみ(ヾ(≧▽≦)ノ)14コマの講義をして、7月下旬から期末試験です。8月上旬に終わり(僕は今回は8月3日終了)、9月末まで夏休みです(ヾ(≧▽≦)ノ)

後期は10月1日から始まり、12月28日まで授業、そこから1月4日まで冬休み(ヾ(≧▽≦)ノ)、1月下旬から期末試験です。2月上旬に終わり、4月上旬まで春休みです(ヾ(≧▽≦)ノ)

 

あれ?学部と同じぢゃん卍、と思ったあ・な・た。

そうなんです!最高では?夏休み・冬休み・春休みがちゃんとあるんですね(ちなみに秋休みはありません。なぜ??)。これロースクールに入って一番驚きました。

ちなちなみに休みがちゃんとあるのでサマークラーク等への参加もしやすいと思います。

あれ??サマークラークの予定が・・・全然・・・ないなぁ・・・たくさん遊んでってこと・・・・ですねヾ(≧▽≦)ノ!!!!

 

は?(゜_゜)

 

ちなみに授業終了後から期末試験の間にテスト週間なるものはありません(ふざけんな!今すぐ作れ!復習が間に合うわけないだろ!アホ!マヌケ!おたんこなす!お前の六法平成30年版!)

復習はその都度やっとけよってことですね(わかったか4月の僕)。

授業

内容

良いのではないでしょうか(誰目線だ)。今のところ全部「ため」になってますし、基本的には学説偏重な感じもしません(これ「へんちょう」らしいですね。ずっと「へんじゅう」だと思ってました)。

必修科目は、事例問題を解く形式と、判例の理解を深める形式(判例の射程とか整合性とか)のものに二分されています。

前者は司法試験に直結しますし、事例検討の中で判例の話ももちろんします。ありがたいです。

後者はケースブックを使うのがほとんどなわけですが、判例の理解を(相対的に)深めるために学説を使うって程度だと思います(ここは人によって評価が異なるとは思いますが・・・)。あと、設問の多くは「○○の場合はどうか?」って問なので結局事例問題みたいな感じです。刑訴とかは特にめちゃくちゃありがたいです。マジで刑訴むずいので。

 

授業レベルは高いかと思います。先述のように基本的知識(例えば条文操作や判例知識など)は前提に、その射程とかその先を授業しています。なので問題集とかは一通りやっておかないと大変なんだろうなぁと思います。が、京大ロー入る段階で問題集とかは一通りやっていると思うのでその点はやっぱり心配ないでしょう。

 

ちなみに担当の先生方には司法試験考査委員経験者が結構いらっしゃるので、そういう点でもありがたいです。あと答案でどう書くかってのも教えてくれる授業がまぁまぁあるのでその辺も嬉しいです。

 

ここまで受けた感想はそんな感じですが、授業を聞いて思ったのはとりわけ「あてはめ」の力が伸びたなぁってとこです。今まではなんとなーく当てはめしてたのが、ロー入ってからはどういう体系で当てはめるべきかとか、当てはめの流れとかを意識できるようになりました。ここが一番よかったかなって思っているところです(刑訴とか刑訴とか刑訴とか)。

あとは個人的にもう少し先生の私見述べて欲しいなぁとか思ったりするのですが・・・。これは判例ベースの授業だから仕方ないですかね🥺🥺🥺。

課題及び予習

課題(予習とは別で、提出を求められるもの)はほぼありません。あるのは2年前期では民実だけです(それも5回のみ)。

予習はもちろん全科目ありますが、後述のようにソクラテスに法則性があるので当たらない時には予習をやらないor手を抜くということは十分可能です(やるかやらないかは(ここで人差し指を出す)、、、あなた次第です(ここで人差し指を画面に突き出す))。

教授

教授も良い方々が多いと思います(誰目線だ(2回目))。それはカリキュラムや授業内容からも明らかかと思います。授業も上手い?先生が多いような気がします。少なくも喋り上手な先生が多い印象を受けました(関西の大学だからかな?)。

質問対応は丁寧にしてくれます。授業後はそのまま質問対応タイムになります。メールでも答えてくれます。

あとは著名な先生が多いです。本当に多い。僕が京大ローを選んだ1番の理由はここにあるのですが、「え?今のがsom先生!?!?とか、え!リークエで神と呼ばれるhre先生じゃん!!」とかになります(内部性は普通だと思っているようですがめちゃくちゃ羨ましいことです)。

教授の記述は特に人による、つまりは個別性が強く一般的な話をするのに適さないのでこの程度に留めておこうと思います(多方面への配慮)(というかそもそも「評価」的なものをするのはおこがましいと思いますので・・・)。

 

ちなみに「指導方針としての受験指導不可」ロースクールのルールになっていますので、授業で司法試験の過去問検討をしないとかはどこのローも一緒ですし、これはロースクールの評価をする際の指標にはならないかと思います(弁護士ゼミ?とかで過去問起案があるのはいいのかな?といつも思ったりしていますが)。

ソク

ソクラテスメソッドはちゃんとあります(笑)。でもこれも、下記記事で書いたように、きちんとできている授業とできてない授業があります。というのもソクをやると必然的に時間がかかるので、たくさん問題を解く必要性があり、かつ延長ができない授業では十分に時間が取れず形骸化してるのです。こればかしはしゃーないな、と思ったりしています。正直、どの科目でもソクを丁寧にやっていてはロー生にとっては辛すぎるので、今のくらいがいいなぁと思っています。

azumerogohan.hatenablog.com

時間が限られてるような授業では設問への解答を述べれば終わるものが多いです。あっても追加質問(以下「追質問」)は1〜2回で終わります。

丁寧に行う授業では2〜3回、多ければ5回程度追質問が行われます。質問っていうより、「やり取り」に近くなります。時たま誘導に乗れると楽しくなります(し、教授も嬉しそうです)。

後期は前期よりソクが厳しいとか聞いたので、たぶん丁寧目の授業が多くなるんだろうなぁとか思っています(死)。

 

クラスは下記のように50人以上で構成されています。なのでソクは基本的に3〜4回の授業で1度あたります。各科目半期で2〜5回程度でしょうか。大規模ローなので単純にソクられ回数が少なく嬉しいですね。

あと、ソクは前期は席順が多かったです。なので基本的には当てられる設問まで把握できます。後期は名簿順や何かしらのグループ分けの後に当てられるものが多いそうです。が、これも当てられる法則があるのでなんとなく予見可能です。

ちなみにymki先生民法は何かしらの法則性があるらしく、それを見つけるのに明け暮れていました。嘘です。

 

総じて負担は(思ったよりは)少なめかなぁと思います。が、やはり当てられて答えられないと嫌なのでちゃんと予習しなきゃいけなく、負担がない、とはとてもいえません🥺🥺🥺

 

中編につづく

と、まだまだ書きたいこと(書かなければならないこと)があるのですが、今この世のあらゆる弁護士会照会制度を調べなければならず、最後まで書けませんでした。なのでひとまず「授業編」ということで、投稿しました。

「学生編」や「設備編」は来週になりそうです。

ではでは。。。。

 

 

 

 

(~_~メ)

 

998.基本書カルタ 読み札

憲法7〉

岩波書店・芦部 信喜(あしべ のぶよし)・憲法・第7版(紫)

 

岩波書店・芦部 信喜(あしべ のぶよし)・憲法・第6版(緑)

 

有斐閣長谷部 恭男 (はせべやすお), 石川 健治 (いしかわけんじ), 宍戸 常寿   (ししどじょうじ)・憲法判例百選Ⅰ

 

・⑩弘文堂・横大道聡 (ヨコダイドウ サトシ)・憲法判例の射程・第2版

 

・⑤成文堂・佐藤こうじ・日本国憲法論 第2版

 

・日本評論社・渡辺 康行 (わたなべやすゆき), 宍戸 常寿  (ししどじょうじ), 松本 和彦 (まつもとかずひこ), 工藤 達朗 (くどうたつろう)・憲法

 

・基本憲法

 

憲法論点教室

 

 

民法7〉

 

 

有斐閣・山本敬三・民法講義1 総則』(

 

・④有斐閣・山本敬三・民法講義IV-1 契約』第3版(

 

  • 有斐閣・中田康裕(やすひろ)『契約法』新版

 

 

有斐閣・松岡久和(まつおかひさかず)、潮見よしお、山本敬三、民法総合・事例演習、第2版

 

 

〈刑法7〉

有斐閣・やまぐちあつし・刑法・第3版(青色)

 

・⑧有斐閣・やまぐちあつし・刑法総論・第3版(薄青)

 

日本評論社・おおつかひろし、そごうたろう、しおたにたけし、とよたかねひこ、基本刑法1、第3版

 

日本評論社・おおつかひろし、そごうたろう、しおたにたけし、とよたかねひこ、基本刑法2、第2版

 

 弘文堂・にしだのりゆき(はしづめたかし補訂)・刑法総論 第3版

 

・①有斐閣・井田まこと・講義刑法学、総論、第2版

 

有斐閣・橋爪たかし、刑法総論の悩みどころ

 

楽しい刑法

 

1人で学ぶ刑法

 

会社法5〉

有斐閣・かんさくひろゆき・ふじたともたか・かとうたかひと・会社法判例百選、第4版

 

・②弘文堂・高橋みか・笠原たけあき・久保だいさく・久保田やすひこ・会社法、第3版(紅白本)

 

・⑬有斐閣・江頭憲治郎・株式会社法・第7版

 

有斐閣・江頭憲治郎・株式会社法・第8版

 

東京大学出版会・田中わたる・会社法・第3版

 

〈民訴5〉

・⑫弘文堂、新堂こうじ、新民事訴訟法、第6版

 

有斐閣、伊藤まこと、民事訴訟法、第7版

 

有斐閣高橋ひろし、重点講義民事訴訟法上、第2版

 

岩波書店・長谷部ゆきこ、民事訴訟法、第3版

 

・③商事法務・わだよしひろ・基礎からわかる民事訴訟法・

 

〈刑訴〉

有斐閣・井上まさひと・大澤ゆう・かわいでとしひろ・刑事訴訟法判例百選、第10版

 

有斐閣・坂巻ただし、刑事訴訟法

 

・⑦立花書房・かわいでとしひろ、判例講座刑事訴訟法(捜査・証拠へん)第2版

 

行政法6〉

有斐閣、宇賀かつや、行政法概説Ⅰ行政法総論、第6版

 

・⑪有斐閣、大橋よういち、行政法Ⅰ現代行政過程論、第4版


有斐閣、大橋よういち、行政法Ⅱ現代行政救済論 第4版

 

東京大学出版会、原田ひろき、演習行政法、(黄色)

 

・⑥東京大学出版会、原田ひろき、例解行政法(ぶつぶつ)

 

・さくはし

 

〈おまけ〉

・しょうかぼう、こいでしょういちろう、物理学、三訂版

 

 

 

 

28.おかげさまでブログアクセス1万回&ブログ開設半年経過&50投稿目になりました。



 

どうも。(友人から)ネカマブログと揶揄されながらも更新を続けているあずめろです。

さてさて、実は今回のこの記事、標題の通り、本ブログの記念すべき記事なのです!

 

そう!

 

ブログアクセス1万回突破!

 

ブログ開設から半年経過!

 

ブログ計50記事投稿!

 

なのです!!(CV.電ちゃん(伝われ))

ということで、良い機会なので色々振り返りたいと思います。

いつもありがとうございます

今まで見てくれた人も今見てくれた人も見たことのない人も

ありがとうございます。

感謝カンゲキ雨嵐です。圧倒的感謝です。

ブログ始めてから、巷でよく聞く「見てくれる人がいるから頑張れるんです・・・(キメ顔)」の意味がよくわかりました。

やはり読んでくれる人がいると嬉しいし、反応があるとなおうれしいですね。特に思わぬ人から感想を言われるとすごく喜んでします(なので感想や「いいね」をしてくれると嬉しいです。してくれたらアメちゃんあげます)。

そういうわけで、本当にうれしいのです。

僕は今後も、変わらず、投稿していく予定なのでぜひ今後とも呼んでいただけると幸いです。

結構良いペースなのでは?

さてさて、そういうわけでいろいろ節目なわけですが、冷静に考えると結構いいペースなんじゃないかな?とか思うわけです。

(3年の12月からnoteを始めていますが)、はてなブログは4年の12月からなわけで、ほぼ半年で1万回(厳密にはもう1万2千回ですが)アクセスは良いですね。

頻度もそれなりではないのでしょうか?

実は当初の目標は2週間に一投稿だったのですが、今では難なくこなせています。

いちおう『京大ロー生徒然日記』は1か月に2回を目安に、他は適当に書いているわけです。

この調子で頑張るます(アーニャの真似すればアクセスが増えるなんて楽な時代よな)。

さて、ということで特にアクセスが伸びている奴をご紹介。

ロー入試記事でかさましするます

結局ロー入試記事が伸びるんですよ(迫真)。

特に点数開示が伸びるんですよ(迫真)。

ということで、ロー入試記事のアクセスは順調に伸びています。もともとは私のように外部受験生が困らないようにということで書いたので、その辺の需要に答えれていたらうれしい限りです。

得点開示が伸びたのはまあ予想内でしょうか。人って他人の成績好きですからね(呆れ)。

後は実は受験体験記が伸びてますね。比較的とっつきやすいからですかね?ほぼ日記ですし。

今読み返しても、まあまあ面白い記事ではある気がしますが、あんまり受験の緊張感を表現できてないですね。

ちなみに再現答案構成はあんまり伸びてないです。というのも受験生が見るのはこれからの時期だからでしょう。その時にあのふざけたコメントでしばしリラックスしてくれると嬉しいです(もう少しちゃんと書け)

idmkt事件

これも伸びた要因です。事案は省略しますが講義刑法学・総論の先生に認知されてしまったので、法クラで伸びたのです。

最近は大学の先生もTwitterをやる人が多くなったので怖い限りですね。まあ特に問題なくこの調子で続けていきたいとは思いますが・・・・

もし更新がされなくなったら、それはあずめろの死を意味するか、はたまた、、、(う!誰だお前は。ぐわっ!・・・・・・・・・)

基本書カルタ事件

さて、そして最新作基本書カルタ。ちゃんと伸びました。よかったよかった。

でもね。やはり写真が伸びるんですよ。ツイートが伸びるんですよ。ブログは読まないんですよ。

最近の若者はとにかく情報の速さを求めてブログとかの無意味そうなものをよまないんですねぇ。これだから最近の若者は。

でも、結構評判にはなったので、やはりうれしいですね。

他で作った方、ぜひまた公表して下さい(●´ω`●)。

 

そいうわけで、いろんな記事が皆さんの目に留まっているようです。

うれしいうれしいありがとう。ですね(●´ω`●)。

ブログのコンセプトを改めて

さて、で、最近読んでくれるようになった人もいますし、自分でも改めて確認ということでコンセプトを書くます(アーニャ使えば伸びry)

ナンバリング

記事にはナンバリングがされています。僕はナンバリング好きなので。

で、そのナンバリングにはルールがあります。

ローマ数字(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・・・)はロー入試記事

漢数字(一・二・三・・・)はロー生活記事

アラビア数字(1・2・3・・・)はそれ以外の一般的な記事

です。

なのでもうすぐローマ数字は終わりを迎えます。ロー入試記事で書くことも特にないし、半年もロー入試のことしゃべってんのは過去のすがりすぎているからです。

そんなけ。

記事内容について

記事内容は上記3つに分けています。

ちょっとわかりにくいかもなのですが、『徒然日記』はロー生活のことを書いてはいるんですが、あれはあくまで「日記」です。なので結構適当に書きますし、それこそ内容はありません(他の記事は内容があるかと言われれば沈黙(訴訟上の意)をします)。

アラビア数字の方はそれ以外すべてなのでバリエーションあります。が、できればそっちも見てほしいなぁ(|д゚)と思ったりしています(たぶんこっちの方が力入れてるよ!)

他にいうべきこととしては、このブログには時たま僕の主義主張が書かれています。著作物に作者の主義主張が出ると萎える、との考えもあるかもしれませんが、これをやめることはないのです。なぜなら、ブログってそういうものを書く場だし、それでこそ本ブログの意義が見いだせるからです。

ということでその辺もご愛敬です(●´ω`●)。

「面白い」って難しい①

あとは、なるべく面白い(ここでは笑えるの意)」記事を書きたいと思うっているのですが、まあ面白くないときはスルーしてもらえると幸いです()。ちなみにブログって結構昭和感ある表現をする文化なので、こいつのギャグセンス古くね?と思っている方はブログ文化を笑ってください(僕はセンスあるお!)

特にオチは難しいですね。本当にむずい。その点ぐんぴぃさんはすげぇよ。オチがちゃんとあるもん。

え?「ぐんぴぃ」を知らない?はぁ。勉強不足ですよ。予習範囲ですよ。

ja.wikipedia.org

あと、ネットミーム使えばおもろくはなるが、ってのがあります。この前の徒然日記四とかが顕著なんですけど、ミームと買えばある程度面白いんですよね。もちろんあんまネット知らない人とかだとわからないかもですが、僕のブログなんて99%の陰キャが真剣に読み込み、1%の天才が低俗な世間を見るがために読んでいるはずなのでミームは通じるでしょう。

で、やはり笑える記事って難しいなぁって思ってる次第です。

fi-neさんの記事とか、めちゃくちゃ面白いと思っています。

note.com

「面白い」って難しい②

さらに、「面白い(ここでは好奇心をくすぐられるの意)」記事作るのもやっぱりむずかしいなぁって思うわけです。

僕のブログはところどころ、そういう学問的とか、教養みたいなものを織り交ぜているのですが、やはり学問的知識の薄さが露呈しています。

学部を卒業して、こんな知識しか持ってないのか・・・と絶望しています(/ω\)。なのでもっと勉強して、より知的好奇心をくすぐれる記事を書きたいですね。

読者登録しているたたたたたさんの記事は専門性があっていいです。こういう知的な記事を書きたいと常日頃思っています。

betweeeeeen.hateblo.jp

質問箱との関連

さて、他に最近話のネタになったので書いておくと俗にいう質問箱はやりません。

なぜなら質問箱制度が嫌いだからです(敵を作る発言)。

というのもあれ、やってると自分が偉くなったと勘違いしそうじゃない?と思うからです。他にもまず質問来ないと嫌だし、質問する側も勉強関連の投稿をしたりと意味不明なわけです。使えるのは応援メッセージとか冗談言い合うくらいでは?と思うわけです。あと質問が同じ匿名アカウントから送られているのかもわからない(匿名の中の匿名)のも嫌いです。いろいろ嫌いです。ということでほとんど使ったことないんですが、今後も使用しません。

で、代わりに?ではありますがブログの質問欄は解放しているので、そこへの質問はお答えいたします。仕方なしではありますが。

ちなみにこれは前から知っていたことなんですが、ブログってアクセス数はわかるのに「生の声」は案外聞こえないんですよね。なのである意味一方的な発言なわけで、この一方感が良いんですよね。

ちなちなみに、こういうと質問箱してる人を嫌ってるみたいに思われがちですが、これは「僕」は「嫌」だ、というものですのでその点ご注意。『おれトマト嫌いだわ』と同じニュアンスの「嫌い」です。

アフィリエイトはいたしません

あと、アフィリエイトもする気はありません。ほんとはお金大好きなんですが別にお金に興味ありませんし。というのはもちろん嘘で、アフィリエイトは単純にしがらみが多いのと、最近消費者法で知ったのですがステマにつながる恐れもあり良くないそうです(景品表示法5条1号2号等)。

ということでアフィリエイトはしないのでご安心?ください。

 

ということで、ブログとかで思っていることをいろいろと。

面白い記事と読まれる記事

さてさてさてさて、なんかまじめになってしまったので、ここからは自分の記事を振り返ります!

が!しかし!この振り返りはただの懐古ではありません。

 

面白い記事と読まれる記事が一致していないではないか!!という主張なのである!

 

つまりなにがいいたいか。端的に言おう。

なぜ○○記事が読まれ△△記事は読まれないのだ!(だから△△記事も読め!)である。

面白い記事

遊戯王

azumerogohan.hatenablog.com

実は面白い(と思っている)記事。法律と遊戯王って一緒だよってことを書いた本記事。なななんと、はてなブログでは、わずか11アクセス!!(noteでは300くらいいってましたが)

とにかく、みな、よめ!

②模擬裁判(旧)

azumerogohan.hatenablog.com

これもあまり伸びていない。わかるよ。この記事は正直読みずらい。初期の頃の記事だし。でもね。「熱」があるんだよ。まだこの頃は若かった()。

なななんと、はてなブログでは、わずか29アクセス!!

とにかく、みな、よめ!

③ワクチン

azumerogohan.hatenablog.com

これも比較的面白い記事。noteでは350アクセスくらいいった。

だが!なななんと、はてなブログでは、わずか21アクセス!!

とにかく、みな、よめ!

④某事件

azumerogohan.hatenablog.com

これは一転、結構硬派な記事。いま再度投稿したら炎上しそう。

なななんと、はてなブログでは、わずか9アクセス!!

とにかく、みな、よめ!

⑤買った本を晒そう

azumerogohan.hatenablog.com

これは個人的にすごく気に入ってる本。プチコメントも面白く書けたし、いろんな本も紹介できたし。このブログのスタンス?を端的に表せているような気がする。

だが!なななんと、はてなブログでは、わずか116アクセス!!

とにかく、みな、よめ!

⑥基本書カルタ

azumerogohan.hatenablog.com

これはみな読んでくれた。

が、これは過去二で面白い記事なのでぜひもっとたくさんの人に読んでもらいたい。

アクセスは堂々の427(しかもまだ1週間たっていない)。

みな、よめ!

⑥ウォシュレット

azumerogohan.hatenablog.com

そして、満を持してのこれである。

なぜ読まれないのか?なぜ?なぜ?なぜ?(ソクラテスメソッド風)

私は自己肯定感が高い反面、わきまえているので投稿主が「この記事面白い」などと言えば興ざめなのは知っている。

しかし、だ。これだけは、この記事だけは読んでほしい。読まれないのは何かの陰謀ではないのかと疑いたくなるほどこれだけ読まれない。

なななんと、はてなブログでは、わずか65アクセス!!

あり得ない。ちなみに、どの記事が面白い?って聞くと、「分かってる」やつはみなこの記事を言う。逆に言えばこの記事をまだ読んでないやつは「わかっていない」のだ!

とにかく、みな、よめ!

 

以上が読んでほしい記事である。

読まれる記事

①ロー入試関係

azumerogohan.hatenablog.com

これはやはり読まれますね。まあ読まれるために書いたのでうれしいのですが。これだけ読んでる人いたら、他の記事も読んであげると喜ぶと思うよ(●´ω`●)

②模擬裁判

azumerogohan.hatenablog.com

申し訳ないが、たぶん過去一つまらなかった記事。本当にすみません。

これがなぜか150アクセス程。やはり現代人はサムネしか見ていないのか😭

まあ読んでくれる分にはうれしいんだけどね!

③徒然日記

これも読まれますね。でもね、これだけ読んでる人いるよね。

他の記事も読んでくれると、うれしいな!(妹系キャラ服のすそ掴んで上目遣いうるうる瞳)

 

ということで、まあ要するに、他にもいろいろあるよ!☆☆☆

ということでした!(もちろん1記事でも読んでくれればうれしい限りです!)

今後ともぜひよろしくお願いいたします

さてさて、まあそういうわけで振り返りも終了です。

あずめろは前を向いて進んでいくわけでございます。

 

ということで、今後ともぜひ、『競争社会でへらへら笑って』を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

(。◕ˇдˇ​◕。)/

 

 

(。◕ˇдˇ​◕。)/

 

 

27.出版社と著者とタイトルで基本書の表紙を当てろ:白熱!「基本書カルタ」バトル!!!

どうも。飲み会でドン引きされてしまったあずめろです。

さて、Twitter界隈では常に「予備校か基本書か」「基本書を買う学生/実務家が減った」等の嘆きが聞こえ、そのたびに不毛な議論が続いている。140字という限られた世界で「議論」が行われているのである。

 

しかし、本日、本稿によって、そのような無駄な議論はすべて過去のものになったといえよう。

この記事を見た以上、だれもが基本書を読みたくなってしまうのである。そう、「誰もが」。。。

 

 

つまりは何が言いたいのか。

 

 

 

賢明な読者諸君なら既にお気づきであろう(古典教科書風)

 

 

「基本書カルタ」

 

 

をついに「実現」させてしまったのです。

今日はそんなお話。。。

巨人の肩の上にのる矮人

If I have seen further it is by standing on the shoulders of giants.

「巨人の肩の上にのる矮人」とは、およそ一般的な「研究」の考え方としてしばしば引用される格言である。

すなわち、およそ研究(広く言えば「人類の進歩」等も含まれる)は、先人の偉大な発見や主張を元にして新たな発見や主張が作り上げられていくということである。

ちょー平たく言えば、「私たちが○○やれてるの、昔の人たちのおかげだよね!」ってこと。

今回の「天才」的な発想も、まさにこれである。

そこで、私がいかにして「天才」的な発想に至ったのかを、先人たちに最大の敬意を払いつつ、紹介しよう。

 

※以下は作成の経緯なので興味ない人は次まで飛ばしてください。

 

さて、時は今年の3月に遡る。

「読者」登録している『たたたたた』さんが以下のような記事を投稿した。

betweeeeeen.hateblo.jp

 

天才だ。。。

 

愕然とした。この世にはこれほどまでに天才がいるのか、と。

記事内容を要約すると、『本についてくる帯のフレーズを読んで、どの本か当てる』というものであった。

これ自体を法律書(基本書)で行うことも非常に面白いだろうと思う。

しかし残念ながら、私は帯を捨てる派だった。すなわち現状ではこれができない。どうにか転用できないか。。。

この時ふと、芦部憲法って版が変わることに色が変わるよなぁと思っていたが、それはすぐに忘れ去られることになる。

(ちなみに上記記事は非常に面白い(しかも法哲学の書籍メイン)ので余裕があればぜひ読んでほしい。あと本稿の構成は当該記事をオマージュしている)

 

時は過ぎ5月中旬。予備試験数日前(私はコロナで死んでいたが)。

界隈ではかわいいたぬきで有名な『めいり』さんが、以下のようなツイートをしていた。

 

天才だ。。

 

確かに法学部生にとって基本書のデザインは公知の事実的側面があるだろう。

しかしこのように表紙のデザインだけをうまく抜き取る(友人がこれを「高度の抽象化」と呼んでいたため以下そのように表記する)のはなかなかに考え難いであろう。

しかしこのツイートの画像は少数であったし、クイズ形式は競技性が低いだろうと考えた(実際、回答の速さなどを図るためにはボタン等がないとむずかしいと思われる)。

 

と、次の瞬間である。

 

コペルニクス的転回、世紀の大発見である。

時代が時代なら私は元田中から百万遍、聖護院を通って四条河原町まで「エウレカエウレカ!」と裸で叫び駆けていたであろう。

 

カルタにすればいいじゃないか。。。

 

「基本書カルタ」「発明」の瞬間である。

 

すなわち

基本書の表紙を高度に抽象化し、カルタの札のように並べたうえで、読み手が出版社→著者名→タイトルをゆっくり読み、聞き手がその情報を元に該当する札を他の競技者よりも先に取るゲーム

である。

 

しかしこれを「実現」させるのはまだ先の話であった。なぜならこの当時、基本書を高度に抽象化させることは非常に難しいと考えていたからである。

すなわちカルタ化する以上、高度に抽象化された表紙を見ただけで答えが想起できなければならないが、そのような高度な抽象化をいかにするのか、特に「表紙の文字を全て消すのはいかにすべきか」という壁が立ちふさがったのである。

(ちなみに『めいり』さんのは各表紙のうち文字の映らない、かつ特徴がわかる部分をアップにしたのだと思うが、これでは限界がきてしまうという大問題があったのである。)

 

そして6/6。奇しくも本因坊秀策誕生の日、その「発想」は「実現」した。

そういえば友人に動画加工とかで生計を立てている者がいるな、と思いだした私は、何気なしに以下の文面を送った。

 

返信はすぐに帰ってきた。

ちなみにラインの返信を不当に遅らせるやつは僕は大嫌いである(特に異性にはすぐに返信してはいけないとの風潮、あれやめろ)。

そして・・・

!!??!?!?

 

天才だ。。。

あまりの天才さ故にtwitter嘘松さんしか使わない「え、まって」を使ってしまうほどであった。油断すればフランス人夫がマックのJKと一緒に拍手喝采するところであっただろう。

 

 

以上が、「基本書カルタ」発明の経緯及び概略である。

かくして、「基本書カルタ」が実現したのである。

 

このように、「基本書カルタ」それ自体は新規的であっても、その基礎には多くの方の発想が、とりわけ前二者の代えがたいそれによって支えられている。両君に時に多くのことを学ばさせていただたことも今となっては懐かしい思い出である。彼らは余人をもって代えがたい存在であり、ロー生冥利につきるといえる(論文集はしがき風)。

 

ちなみに今のところこのような発想自体は新規性がある(ネット検索してもでてこない)ようなので、ゆくゆくは特許や商標権の登録等をしてがっぽり稼ぐ予定というのは専らの噂である。

(まじめにいうと私の発明ではなくただ既出のアイデアを合わせただけなので、別段私は特に何もしていません。)

「基本書カルタ」開幕、その前に.......

実際に遊んでいるところを早く見せたいが、その前に、「基本書カルタ」の準備方法を伝えておきたいと思う。

なぜなら本稿をみて、(巨人ではない)私の肩の上に立つ矮人が現れるかもしれないからである(実際の競技が見たい/したい方はこの章も飛ばしてください)。

①基本書を選定しよう

当然ながら基本書を選定せねばならない。

これは対象プレイヤーにもよるが、一般的には基本七法から選択するのが良いだろう。

この中でも、民法・刑法・商法・行政法は比較的特徴的な表紙の基本書が揃っているように思う。

対して、憲法民事訴訟法・刑事訴訟法は数が少ないように思う。

そこで、科目間の札数を揃えるため、「基本書カルタ」の「基本書」を広く捉える見解に立つことにした。すなわち「基本書カルタ」の「基本書」とはおよそ法律を勉強するために使用する法律書を指すと解するのである(広義説)。かように解すれば演習書や判例百選なども含めることができ競技性に幅を持たせることができるだろう。

(ちなみに友人には「基本書」をおよそ社会通念上の基本書のみとする者(中間説)から、社会通念上の基本書の中でも『基本刑法』のような予備校寄りのものを除く者(狭義説)もいた。プレイヤーには始まる前に「基本書」の解釈をすることを強く推奨する)

 

さて、解釈をした後はひたすらネットサーフィンで基本書表紙探しである。この選択はまさに読み手の理解が試されるところでおり、時間をかけて選択せねばなるまい。

プレイヤーに共通する基本書の方が望ましいため、授業指定教科書がある場合には優先的に採用するのが良いだろう。

また、後述のように同じ基本書でも異なる版を選択する方法もあり得る。例えば芦部憲法や江頭会社法などがこれに該当するであろう。このようにすればより競技性が増すといえる。

一方、リーガルクエストなどの表紙デザインが同じものは基本的には採用が見送られるべきである。少なくとも採用するのは1冊までであろう。

加えて、この後の高度に抽象化する工程との関係では、なるべく文字が少なく、かつ、文字の背景が単色であることが望ましい。江頭会社法などは背景が凝ったデザインであるからこそ、加工には時間がかかることになる。

私は今回軽く選んだだけで35札となった。これくらいが許容限度であるように思う。

もちろん難易度を上げれば札を無限に増やすことができるであろう。

基本書探しの後の写真フォルダ

②基本書を高度に抽象化しよう

さて、画像を選択したら次はメインの高度抽象化である。

しかし、申し訳ないが、実はこの工程を私は知らない。というのも、先述のように画像の加工に詳しい者に全て委託したからである。

そのためよくわからないが、1枚あたり10分程度かかるそうである。ソフトは"photoshop"なるものを使っているそうだ。

よくわからないが、やろうと思えばだれでもできるらしい(好んでやるやつもいないのかもしれないが)。

彼の協力がなければ当然「基本書カルタ」は実現しなかった。心より感謝したい。

③印刷しよう

さて、高度抽象化が完了したら、次はいよいよ印刷である。

ここではカルタ札の性質上ある程度小さく、かつ頑丈である必要がある。

そこで今回はコンビニの画像印刷機能を使うことにした。これならスマホから、1枚あたり30円という安さで印刷できる。

実物はこのようなものであるが、光沢もあり、ある程度の頑丈さもある。サイズも程よいだろう。

④お友達を呼ぼう

さて、これにて物理的な問題は解決した。

しかしここで人にとっては人生最大の困難に直面することになる。

そう、「基本書カルタ」をできるお友達がいるか、である。

当然カルタは1人ではできず、最低3人(読み手1人・聞き手2人)以上が必要なわけだが、多くの場合は「基本書カルタ」をできるような極めて高い教養(予備試験短答試験の一般教養得点60/60程度)を有する同級生に巡り合えず人生を終えるはずである。

 

しかし結論から言えば、京大ロー生、こと私、にとっては心配無用であった。

なぜなら私の周りにいるのは天下(天下とは「都」内に限ることは内緒)の京大ロー生。司法試験合格率は予備試験合格者に劣り、大手事務所への就職力では都心上位ローに劣るはものの、教授名・学説名・基本書の表紙の暗記力では日本に勝るものはいないトップ集団である。

曽根説と聞けば相当因果関係、平井説と聞けば損害論を、はたまた井田・山口・安田・山本・伊藤・池田・・・・日本人にとって一般的なはずの名字を聞けば当該学者の見解と著作物を瞬時に想起する特殊訓練を受けた、司法試験には問われないありとあらゆる法律学説知識を有した彼らにとっては、「基本書カルタ」など産まれたときから経験済みであると同値なのである。

そういうわけで連絡すればほいほい釣られるのであった。連絡しただけですぐに6人も来た。ありがとう(暇人かこいつら)

きっと基本書の表紙を出題してもらう機会を欲していたのだろう。

それはそうだ。「危険の現実化」と書けば因果関係の規範が定まったことになる、「損害」の意味さえ聞かれない司法試験になんの価値があるのか、なぜ芦部憲法の表紙の色を1版から7版まで順に記述する試験ではないのか、司法試験とは本当に実務家登用試験であるのか、理由付けなき規範になんの意味があるのか、具体的規範なき事実認定に何の価値があるのか、みながもんもんとした日々を送っているからである。

 

話がそれてしまった。そういうわけで一般的にはプレイヤーを募るのが難しい。とりわけ学部生や予備校生には難しいかもしれない。しかし安心してほしい。法律をこよなく愛する者は実は近くにいるものだ。勇気を出して隣の見知らぬ人物に声を掛けよう

「『基本書カルタ』やりませんか」、と。

きっと答えてくれるであろう。

「はい///」、と。

 

そこから育まれる故意もあるかもしれない。

 

(それか京大ローに来よう)

「基本書カルタ」開幕......!!!

さてさてさて、以上で準備段階は終了である(長すぎたごめんね🥺)。

いよいよ「基本書カルタ」開幕である。

既に概略は説明したが、新ためて規範(ルールとも言う)を説明しよう。

規範(ルール)

※以下は一般的な遊び方であり、人数や回数などは自由に変えて良いものとする。

①札を適当に並べ、その周りを囲むようにプレイヤーが配置につく

②1分間、札の配置と基本書名等の想起時間を与える。

③読み上げ回数は10回程度とする。 

④読み手は、出版社名→著者名→タイトル→版の順に、これをゆっくりはっきり読み上げる。

⑤聞き手は分かり次第正解の札を取る。取った際にはマナーとして著者名とタイトルを発するのが良い(別段言わなくても良い)

⑥正解であれば自分の持ち札とする。間違いであればその札を元に戻し、お手つきとして1回休憩とする。

⑦これを10回程度繰り返し、最終的に持ち札の一番多いプレイヤーの勝利である。

⑧優勝者は「基本書マスター」の栄誉が与えられ、悩めるロー生におすすめ基本書を読ませる権利(強制力有り)を得る。

(⑨なお、表紙デザインに合致する基本書が複数ある場合でも、著者タイトル名に合致する札があればそれは取って良い(例えばリーガルクエストの表紙札がある場合に『リーガルクエス刑事訴訟法』との読み上げがされたとする。この際、リーガルクエストの表紙が直ちに『リーガルクエス刑事訴訟法』であるとは言えないが、『リーガルクエス刑事訴訟法』の表紙札として合致する以上、当該札は正解となるということである。)つまりは十分条件ではないが必要条件である以上は正解札とするということである。)

プレイヤー紹介と意気込み

ではいよいよ、、、、開幕だ!!!!!!!

以下では僕のイマジナリーフレンド(wgtmくん,hzmくん,kwsmくん,dnduくん)ともに遊んでみます。

知能レベルは短答式試験で刑法理論を議論し始めるゼミ生ABCD...程度である。

はてさて、果たして大丈夫なのでしょうか。。。
心配はさておき、とにかく開幕です!!(ここからは皆さんも一緒になってお考え下さい)

第1問

     ゆ

 

 

 

     う

 

 

 

     ひ

 

 

 

     か

 

 

 

     く

     い

 

 

 

     だ

 

 

 

     ま

 

・・・・・・・

 

 

 

 

正解です!

正式名称は有斐閣、井田良(まこと)、講義刑法学・総論、第2版』でした!

さすがwgtmくんですね!刑法にも造詣が深いようです!!

みなさんゲームの流れはわかりましたか?こういうことなのです!

では、次行きましょう!

第2問

     こ

 

     う

 

 

 

     ぶ

 

 

 

     ん

 

 

 

     ど

 

 

 

     う

     し

 

 

     ん

 

 

 

     ど

 

 

 

     う

 

 

 

     こ

 

 

 

     う

 

 

 

     じ

(おや?なかなか札がとられませんね。。。)

     し

 

 

 

     ん

 

 

 

     み

 

 

 

     ん

 

 

 

     じ

 

 

 

     そ

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

正解です!!!!

一歩早かったhzmくん!獲得です!!

正解は『弘文堂、新堂幸司(こうじ)、新民事訴訟法、第6版』でした!

どんどんいきますよ!!

第3問

     い

 

 

     わ

 

 

 

     な

 

 

 

     み

 

 

 

     しょ

 

 

 

     て

 

 

 

     ん

     あ

 

 

     し

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

不正解です!!!

では続けますね。

      べ

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

 

正解です!!!!!!

正解は岩波書店・芦部 信喜(あしべ のぶよし)・憲法・第6版(緑)』でした!

さすだdnduくん!解説までばっちりですね!

でも、みんな仲良くしようね。。。!!

第4問

     い

 

 

     わ

 

 

 

     な

 

 

 

     み

 

 

 

     しょ

 

 

 

 

     て

 

 

 

 

     ん

      な




 

・・・・・・・・

 

 

 

 

正解です!!!!!!!!

kwsmくん!なんでこんなにはやく???

すごすぎます!!!!

しかしこれで皆1枚ずつ。。。

最後の1戦にすべてがかかっていますね!!!

第5問

     た

(わずかに、わずかにであるがwgtmくんの手が早かった)

 

 

・・・・・・・

 

 

 

 

 

正解です!!!!!

『立花書房、川出敏裕(かわいでとしひろ)、判例講座刑事訴訟法(捜査・証拠へん)第2版』でした!!!

出版社が「立花書房」なのはこの本だけなのでした!!

みんなすごすぎます!!!!本当にすごい!!!!!

 

さて、みなさん最後に一言をお願いします!

実際に遊んでるシーン

さて、改めて、「どうでしたか???」

え??

「最高だった」??

「毎日やりたい」??

「合コンでやるべき」??

 

ん?

「きもい」

「正直マジで引いた」

ロースクール行きたくない」

国際法は無力」

 

(●´ω`●)えへへ。大好評なようですね!!

よかったよかった。

というわけで、まああんまりうまく表現はできませんでしたが、こんな感じでした。

 

ちなみにもちろんリアルでもやりました。

京大にはなぜか『基本書カルタ』をやる場所がないので(カルタをする自由が侵害されています)、ジャンカラでやりました。人数は僕含め7人です。

 

で、まあ正直これは作った段階で満足してて、盛り上がるかなぁ・・・とか心配に思っていたわけです。

 

 

結論から言います。

 

 

 

 

 

盛り上がりました

 

 

 

 

最初の1回だけ戸惑っていましたが、2回目からはみんなマジで目が本気です。

僕は1回ずつ解説とかする予定だったのですが、みんなの「早く次読めよ」の圧がすごく、バンバンやりました。

結局30読みくらいしたところで終了。ちなみに全枚数は40枚程度です。

1位の方は9枚獲得でした。時点が6枚とか??

 

で、かなりレベルが高く(きもく)正直僕も引きました。

上述の立花書房は実際にあったことです。ある1人が「立花」と聞いた瞬間に札を取っていて引きました。

また、カルタは進むにつれ札が少なくなっていくのですが、ある段階で「弘文堂」と発した瞬間に『憲法判例の射程』を取る友人もいました。「机に弘文堂出版の本がそれしかなかった」といわれました。「僕札取れないかも」とか言ってたやつがこれをやったので、僕は今対人恐怖症です。

他にもみなさん基本的には出版社+著者で当ててくるし、なんなら出版年を言う人もいて、もう頭おかしい(誉め言葉)と思っていました。

みんな早すぎて、単なるカルタになっていました。

え??おかしいおかしい。

 

ちなみに1人一般人枠()の友人もいたのですが、その子も2枚獲得していたので、十分に遊べる内容と思います。

 

が、僕はこれを飲み会で紹介したところマジでドン引きされたので、人は選んだ方が良いかとは思います(戒め)。

 

ということで、以上が『基本書カルタ』の全容でした!!!

「基本書カルタ」の応用

さてさて、基本的な遊び方は紹介したのですが、他にも応用ができるのでそれを紹介しておこうと思います(なぜか以下は文語体です)。

①特定分野ver.をつくろう

今回はロー生全般向けに作ったが、当然プレイヤーの学力レベルに合わせてカスタマイズも可能である。

例えば(私が好きな)国際法を専攻している院生ならば、国際法の基本書+著名な論文集+海外基本書等で作ることもできる。浅田国際法やShaw"International law"ならば版によって表紙も異なり面白いだろう。日本語/英語いずれで読まれるかという時点で面白い(てか誰か作れ)。

他にも法律基本書に限られず、理系等も遊ぶことができるのではないだろうか。

判例百選Ver.をつくろう

法律限界オタクならば百選の表紙はすべて覚えているのは当たり前である。ならば百選の表紙のみの「基本書カルタ」をつくっても面白いだろう。

難易度はとてつもなく上がるが、限界ロー生ならば楽勝であろう。

③基本書クイズVer.をつくろう

今回は出版社著者名タイトル版を読み上げ、該当する基本書を取るゲームであったが、逆に高度抽象化基本書表紙を見て著者名タイトルを当てるクイズ形式にするのも面白いのではないだろうか。

例えば答えを言う際にも、タイトルなら1点、著者名も言えれば2点、出版社まで言えれば3点などにすれば競技性も出るだろう。

④基本書神経衰弱Ver.をつくろう

これはクラスメイトからのアイデアである(彼もまた天才である)

すなわち神経衰弱でも面白いということだ。普通の神経衰弱と変わらないとお思いの方もいるかもしれないが、札を取る際には著者タイトルを言わなければならないとすればこれまた競技性が出るだろう。

欠点としては2枚準備しなければならないということか。

⑤基本書大喜利ポーカーVer.をつくろう

これまた別のクラスメイトからのアイデアである(彼もまた天才である)

すなわちポーカーをすればよいというのだ。普通のポーカーなら役が決まっているが、基本書大喜利ポーカーは自分で役を「作る」のである。つまり、自分の手札から、何らかの法則性を見出し、それを説明(大喜利)、一番「うまい」者が勝者ということだ。

例えば「結果無価値論者スリーカード」「京大系民法学者+東大系民法学者フルハウス「同門同期ペア」など、多様な役が生み出されることであろう。

諸君らの創造力に期待するものである。

おわりに

以上で、『基本書カルタ』紹介は終了です。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

久々に大作を書いたので、面白ければ「いいね」や友人への紹介などしていただけると幸いです。

 

ゆくゆくは京阪神ロー生基本書カルタ交流会全日本基本書カルタ選手権大会等を開催したいですね。

 

ではでは・・・

 

 

P.S.京大ロー生で遊びたい人がいれば連絡してください。貸します。

 

 

 

(●´ω`●)

 

XVI.神戸ロー2022年度入試 得点開示

どうも。あずめろです。最近ブログ更新が滞っているように思えますが、ある超大作に時間をかけているだけですのでご安心ください(超大作は6/16の午後17:00ごろに出る予定です。)

さて、なんか神戸ローの開示が出ましたので記事を書いておきます。

開示結果

結果は・・・

 

 

 

総合16(合格者人96+α/185人受験)

筆記点301/450

書類点???

憲法28/50=56%

行政法48/50=96%

民法56/100=56%

商法33/50=66%

民事訴訟22/50=44%

刑法83/100=83%

刑事訴訟法31/50=62%

ええええぇぇえぇぇぇぇえぇ。16位かよ。わけがわかりませんが喜んでおきましょう。後述のように採点が正直意味不明です(行政法とか行政法とか行政法とか)

総合点分析

総合16位(合格者人92+α/185人受験)

よくわかりませんが、高いでしょう。

あんまりわからないですが、他にも開示を挙げてる方がいらっしゃるので、それを見るとどれくらいとればいいのかわかるでしょう(フォロワーの方に参考になる方が複数います)

書類点分析

???

まじで不明です。開示されないんですね。

ただ、書類で落ちてる方もいくらかいたので、きちんとステートメントとかは書いた方がいいとは思いますた。

筆記点分析

筆記点301/450=67%

結構点数ちゃんとつけるなぁ、と、どういう採点してるんだ??とマジで思いました。以下参照。

あとは再現答案構成も参照。

azumerogohan.hatenablog.com

憲法

憲法28/50=56%

結構いい点数もらえました。問題がめちゃくちゃな要求をしていましたが、たぶんみんなそんなんにできていないのでしょう。

相対的には良かったのかな?という感じです。

行政法

行政法48/50=96%

問題児はこいつです。どれくらい問題児かというと木造校舎の木の隙間にタバコを押し込んで校舎を全焼させかけたくらいには問題児です(昨日飲み会で聞いたお話です)。

96%??処分性の定義間違えて??

問2のあてはめ適当にして??

もうわかりません。なんかこれ見て虚脱してしまいました。本当に意味不明です。

それか、僕の認識異なって僕の手が勝ってに素晴らしい答案を作ったのでしょう。

まず論文で96%なんて点着くわけなくないか?本当に意味不明です。。。

6/12加筆※友人やフォロワーの方で行政法50/50の方がいました。やっぱり採点はよくわかりません🥺🥺🥺

民法

民法56/100=56%

こんな貰ってええん?てな感じです。

趣旨があっていたので、適用条文から論点からほとんど間違えても良かったのでしょうか。まあ、あきらめないことが大事なんですかね。

商法

商法33/50=66%

まぁまぁですね。比較的かけていたと思うので、普通に良かったでしょうか。一番納得した点数です。

民事訴訟

民事訴訟法22/50=44%

あれれ???そんな良くなかった???

論点とかはあっていたと思うのですが。。。どうも良くなかったようです。反省。

刑法

刑法83/100=83%

これが良かったですね。憲法を捨てて刑法をきちんと書いてよかったです。評価もちゃんとされているようで。まあ今僕が採点したらウェーバーの概括的故意のところは0点にしますが。

刑事訴訟法

刑事訴訟法31/50=62%

問題児二人目です。

たぶん間違えてるで。伝聞のあてはめ全部オカシイで。どうなってるん?

おわりに

めちゃくちゃ適当に書いてしまいましたが、ロー入試に興味がなくなっている+授業予習復習がきつい+採点に不満がある、のが理由です(参考にしてた方いればごめんなさい)。

なんだかよくわかりませんが、頑張って書くと(良くも悪くも)点数が出るので、あきらめない(別に入試で諦めるひとはいないと思うのでこの表現は好きではないですが)ほうが良いのではないでしょうか。

 

 

ではでは。。。

 

 

木曜の超大作記事見てね

 

 

(。´・ω・)?

(。´・ω・)?

 

 

四.京大ロー生徒然日記 いつのまにかテスト2か月前だゾの巻

題名を読んで、脳内でクレヨンしんちゃんが再生されましたね?

これが  メンタリズム  です。

 

ということで、どうも、あずめろです。

さて、コロナの辛さもすっかり忘れ、ただ休んでた分の授業予習復習債務(履行期限の合意なし)を履行していたらもう5月も終わりということになってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

は???

いやいや、早すぎるよ。

もう入学して2か月??

授業は半分の7回を終えた??

行政法総論が終わった???(←これはガチでおかしい)

 

 

 

おかしいことだらけです。きっと四畳半神話大系のように我々は時計台のせいで時間を狂わされているのでしょう。そうでなければ話が合いません。しかしそうであるならば黒髪の乙女ならぬ丸メガネの乙女の1人くらいいなければおかしいのですからやはり時計台は関係ないのでしょう。

実は(書いていた当時の)本日(5/27)にテスト日程も配布されました。(west law の「お知らせ」欄の「休講・補講など」に書いてあります(なんで教務からのお知らせじゃないんだよ!!)

なんと2年生初テストの刑訴総合が7/26にあるのできっかり2か月ではありませんか!!!まじでおかしいです。

ということで、悲しいことに2か月後には血なまぐさい競争社会に突入してしまうのです。。。

が、楽しいこともありました!ので、そのへん含め徒然なるままに日記を書いていこうと思います。

ymki先生が神って話

ソク

さて、我らが1組の民法総合1はymki先生(本来はymmt先生ちと言いたいが同じような名前の先生がいらっしゃるのでご愛敬)が担当なさっているわけですが、7回も授業すると色んな意味で素晴らしさが伝わってくるわけです。最初は怖いのかな?とか思っていましたがそんなことは全くありません。むしろ神なのです。

というのも、まずソクラテス「優しい」。もちろんソクで他のどの教科よりも詰めてくるのでそういう意味では厳しいのです。

じゃあ優しくないじゃんって言われそうなのですが、実はあのソクって学生の解答を粘り強く待ってくれていると思うわけです。

本来的なソクって予測される問題の答えを言うんじゃなくて、思考方法を教えたり、理解していると思われる知識の荒を指摘することだと思うんですが、この点先生のソクはまさにそれをしてくれる。教科書に載っているようなことではなく(もちろん説明は深くしてくれますが)、むしろ規範をどのように使うかという考え方を教えてくれる(一緒に考えてくれる?)のです。

しかも素晴らしいのが、上述のように「待ってくれる」ところ。たぶん渋井丸拓男のようなカスの我々の解答を丁寧に導いてくれる先生、本当に神ではないか?と思うわけです。そういう意味での優しいです。

もちろん45分の延長という「損害」(平井説)はあるのですが、逆にそれだけ時間をかけてくださる、もうこれに感謝感激雨あられなわけです。

先生からみるとこれくらいアホに見えるのでしょう(先日シブタクを殺したことが月のターニングポイントであるとの考察がありましたがとても面白い考察ですね)

規範

で、もう一つ先生を神だと思った機会がありまして。。。それは「規範」についてのお話でございます。

先に先生の授業中の指摘(確か第1回にも第2回にも言ってたと思いますが)を言うと、

 

規範は条文ではない

 

というものでした。

あれ?もしかしたら「条文は規範ではない」だったかも🥺🥺🥺(ちゃんと覚えとけ!)。とにかくもこういう内容の説明だったわけです。

それを聞いたあずめろはこう思いました。

 

 

 

席は立っていません



 

いや素晴らしい。もう感激したわけです。

当然私の思想(理解?)に合致したわけです。私と言いましたが私オリジナルなわけではもちろんなくて、厳密には「私の理解している法の考え方」かもしれません。

というのも、そもそも法規範なるものは基本的に不文であるという理解であって、ただこれを明文化した結果として当該規範が条文に表れているだけだと昔から思っていたわけです。政策的に明文とすることで法規範となることもあるので、「基本的に」です。しかし、このような政策的な明文化も、そもそもの価値判断があるからこそ明文化の流れができるわけで、このような価値判断も「法規範」に含まれるのならやはりおよそ法規範なるものは不文が原則形態なわけです。

分かりにくいと思います(僕もニュアンスでしゃべってます)が、とにかく条文は規範を明文化したに過ぎないということを言いたいのです。

日本法では、特に司法試験受験生には、あんまりなじみがないというか反感を買いやすい考え方なのかもしれませんが、少なくとも私はこの考えなわけです。

というのも専攻()していた国際法では、そもそも慣習法の存在が法源として確立しているわけです。むしろ条約の方が(当事者間でしか拘束力がないという点で)国内法でいう契約類似で、イギリスの教授には国際法は慣習法のみであると言っている方もいるそうです(さすがに古の時代の見解だとは思いますが)。

国際法だからじゃないか、との反論もあるかもしれませんが、基本7法でも担保物件や商慣習、弁論主義、イギリスの不文憲法行政法における基本原則、公務の適法性、違法収集証拠排除法則など、著名な法規範(論点)でさえ明文化されずに、されど法規範として成立適用されているわけです。

こういう理由から上記考えを持っていたわけですが、これを明示的に、しかも繰り返し言ってくれる先生に初めて出会ったわけです(予備校の先生方の「規範は条文」はうんざりしてたわけです)。

もうこれは魅上照にもなりますよ。仰せの通りにですよ。

イメージ図(試験勉強もこうなってほしいものです)

ところで上記理解において条文が不要とか重要性が低いと言っているわけでもありません。不文が原則だとしても、それを(わざわざ)明文化した以上その規定、とりわけその文言を議論の中心に据えることは意図したものであるわけです。だからやはり条文がある以上は解釈の中心として、答案においても条文の文言を重要視するのは賛成なのです。

つまりは主張として「条文が規範」とか「条文がとにかく大事」とかは誤りというよりも厳密性を欠く主張であって、正しく?は

規範は条文ではなく不文が原則であるが、明文化されている場合には特にその条文・文言を重要視せよ

という感じが厳密な説明なのではないかな?と思っているわけです(いまいちキーワードとして書くのが難しい)(ニュアンスだけでも伝われ)。

ちなみに現代社会だと明文化されている方が多いので原則例外が逆になっていると言われればその通りですし、とりわけ経済関係の法律は詳細に規定されているので上記理解ではおかしくなりそうなのですが、そういう本格的な批判に対しては

「いやこれブログだから。何本気になっちゃってるの笑」と一蹴しておきます(嘘だよ、興味持った人ぜひおしゃべりして)

そういうわけで神なのだが・・・

さて、まあそういうわけで、私はymki先生が神だと思ってい「た」わけです。そう。「た」。

事件は第7回、私がコロナ明け初民法の授業の時です。

ソクられることは確定していましたので、それは良いのです。因果関係について聞かれました。経験則って単語が出てきませんでした。反省。

まあそれは良いのです、授業も終盤になってきたころに先生がおっしゃいました。

 

 

 

「あ、今日ソクを予定(通知)していた人が全員当たりましたね・・・・うーん。なんでもいいんですが。。。では2周目しますか。。。えーと。うーん。だれでもいいけど。。。じゃあ名簿順で。。。。あずめろくん。」

 

 

 

 

内心

2周目?許せません。権利濫用です。

名簿順??私、名簿では2人目だったんですが。信義則違反です。

アニメ魅上のように信念を信仰を貫き通すことはできませんでした。

画して来週からは先生が真の神なのか否か定めなければならないのです。。。

ikd先生の手の動きに注目してくださいって話

さて、他にも推しの先生がいます。私は小学校の時から先生をアイドル化して推活(おしかつ!)するのが好きなのです。

その推しの1人がikd先生。捜査法を担当なさっています。先生はソクが非常に優しく、解答を述べると大きくうなづいてくださいます。かわいい。僕は赤べこがすごく好きなのですが、その雰囲気があります(断じてばかにしているわけでは無い。)。

さて、そこも推しポイントなのですが、それ以外に実は隠された推しポイントがあるのです。

それは・・・・

 

スライドを適示するときに腕をぷんぷん振るしぐさ

 

です。

先生は前を見ているのですが、パワーポイントが先生の上のところに投射されています。ですので、先生はどの辺にあるか分からず腕を上に挙げてぷんぷんするのです。

これが、かわいい、のです(伝われ)。

以上(ちなみに友人も共感したのできっと京大ロー生の共通認識なのでしょう)

橋爪『刑法総論の悩みどころ』が神って話

お次は刑法をやっているのか哲学をやっているのかはたまた言葉遊びをやっているのか分からなくなる、あの刑法。

これは単純に橋爪刑法総論の悩みどころわかりやすすぎね??ってことが言いたいだけ。

ローの予習→授業→復習で橋爪って流れで勉強しているんですが、これが相乗効果となって素晴らしい。神ですよ(私は多神教者なのでいくら神が良いのです。ちょうど「俺の嫁」がたくさんいても良いのと同じです)。

ちなみに内容はむずいですよ、もちろんむずい。「悩みどころ」っていう割には悩ませに来てる感が否めないわけですが、それでも素晴らしい本です。脚注があるのも好きです。私は脚注がないと悲しんでしまう生き物なのです。

そういうわけで刑法で悩んでる皆さん、悩みどころを買いましょう(ステマ)。

ちなみにそれ以上に授業の事例問題が難しいのです🥺🥺

 

行政法早すぎるって話

神「本日(第6回目)で行政法総論は終了です。来週からは行政救済法を扱います。お疲れ様でした。」

 

 

 



 

私にはクラスメイトのはにゃ?が聞こえました。

え?言ってない?、、、はにゃ

(はにゃってなんだよ)(それよりもカリキュラムおかしいだろ)(それをこなす神もっとすげえよ)(ちょっとだけヨビノリたくみに似てると思ってるの俺だけか?)

民実課題むずすぎるって話

民実には今週まで課題がありました。あと1回残っているそうですが、ひとまずは今日で終わりです。

で、その課題ですが、、、

 

京大ローの民実課題は

 

「む、ず、か、し、す、ぎ、る!!」

 

今、大門未知子改め米倉涼子で脳内再生されましたね?

これが  メンタリズム  です。

 

どれくらいむずいかっていうと、

ジェバンニが一晩でやってくれました並に難しいです。

え?わからない?デスノート読め😡😡😡

これは推しのジェバンニ

今は第3回の講評まで終わったわけですが、毎回途中の説明から意味不明です。いや、説明はわかる。でも書きながら疑問点出てきたらもう終了。気づいた時にはわけわからんとこまで進んでいます。そんなわけなのに、先生がクラスで○○人は書けていましたというから驚きです。特に1人だけ書けてましたとか言われるとビビります。私はその方を秘密裡にジェバンニと呼んでいます。

ジェバンニがこのブログを見ているようでしたらぜひ教えてください。民実の課題の解き方を教えてもらい、ついでに一晩でデスノートを再現する方法も教えてもらいます。私は代わりにキラを倒せたのはメロのおかげでもニアのおかげでもなくジェバンニのおかげだということを教えてあげます(なーにが2人ならLを超えられる、だ。所詮お子ちゃまのくせに。)

 

私は毎回提出時に

こんな感じなんですが、

講評を書き終わった後に

こんな感じになります。

 

まぁそんなわけでとかくむずいわけです。本当にビビります。テストもやばいと思い絶賛勉強中なわけです。テストは枚数制限がないことを切に願います(でも先生優しいというか褒めてくれるからすき)。

idmkt先生を土下座させたって話

先日阪大ローの開示をしたんですが、嬉しいことに1位合格でした。首席です。首席(うへへ)。

まぁそれは良いとして、そんなわけでふざけたツイートをしたわけです。適当に。

そしたらなんと、日本刑法学の大家、idmkt先生が引リツしてくださったのです。

お!なんておっしゃってるのかなぁ・・・

 

!?!????これはどういうことでしょう。

なんと期せずして土下座させてしまいました。

当然これは土下座の強要罪(223条1項)の問題となります。実行行為(ツイート)と構成要件的結果(先生が土下座した)、そして因果関係が認められるわけですが、構成要件的故意が認められないので私は不可罰ということになります。よかったよかった。別にそんなけです。

そういえばski先生にも他のなんでもないツイートがいいねされていまひた。監視しているのです。ロー生を。怪しい言動をしていないかを。しかし私は気にしません。なぜなら権力に歯向かってこその法学徒だからでございます。

 

 

全然関係ないのですが私がユーザー辞書登録している、課題やってくれないかと言われた時に送る言葉を捨てておきます。

課題の代行は、アカデミズムの倫理が、これを禁ず。アカデミズムの腐敗を理由に、その禁じるところを敢えて行い得ると論じるは易し。但し、この論が成立するは、唯、その腐敗に無責任なる者のみなり。我、一介の大学生であるのみならず、アカデミズムに身を投じむとする者なり。自らがその腐敗に加担しつつ、何ぞその腐敗を憂いんや。我、自らの信義則に照らして、その申し出、受け入るること能わず。然るに、貴君の身辺事情も理解する所なり。故に、第三者に要請すること、良しと見受けらるる。

焼肉食べて発狂しかけたって話

さてはて、授業の話もひとまず終えてこっからはよりプライベートに。

先日、行政法総論終了パーティということで焼き肉を仲良くなったクラスメイトと食べに行きました。神抜きで神の慰労を讃えあったのです。

で、話題は色々変わりながらもわちゃわちゃしてたわけですよ。当然色恋話もあり、ロー生でも「学生」なんだなぁと実感していたわけです。

と、そしたら一瞬志望の話になり、ある子がこう言ったわけです「研究者も考えてる」と。

 

 

 

かー!!!!

 

 

おいおいおいおいおいおいおいおい!!!こんな近くに!友達に!研究者志望おるんかい!!!

心の中で小躍りしてました。場所が場所なら踊っています。

 

そしたら別の子が、「おーええやん。俺もリサーチペーパーとか書きたいんよなぁ」

 

かー!!かー!!

 

信じられません3/5人が研究者を考えているのです。こんなこと信じられますか??信じられません。予見不可能です。結果回避不可能です。

 

で、まぁ私も法哲学だけどめっちゃ実体法よりの法解釈学とかやりたいねぇって言ったんですよ。例えば?って言われたんで、解釈方法とか、あとは一般法の信義則とか類推解釈とか色々あるよって言ったんです。

で、知らないと思いながらも、ymki先生も最近そういう本、『法解釈の方法論』ってのを出してねって言ったんです。

そしたらね、友達がね

 

 

「『そこに統一理論はあるのか』でしょ?」

 

 

と言ったわけですわ。

 

 

かー!!!かー!!!!かー!!!ふぁーーー!!!!!!!!!うひょー!!!!!!!!!!!!

 

内心



はぁはぁ(息切れ)。

もうね、心底京大ローでよかったなと思った次第です。もちろん今のところ交友関係も授業も設備も一人暮らしもほぼ満足してるんです。

でもね、こんな、こんなことって、ないよ🥺🥺🥺(号泣)

嬉しすぎるよ😭😭😭😭😭しかも僕より詳しそうだし。

マジで嬉しいですね。嬉しすぎて吉田神社で裸で踊ってしまいます。

 

上のはどういうことかというとその法解釈の方法論の帯の決めフレーズなわけです。そんなことまで知っているのは変態だけです。変態が両隣にいたのです。発狂しないわけないわけです。

というわけでみなさん。法解釈学勉強していきましょう。

 

え???興奮してる理由が全くわからない??それは困った。共感してもらいたい。。。。

あずめろ考えました。デスノートだとこのシーンに匹敵します。

こんなシーンや

こんなシーンや

こんなシーンと構成要件的同価値性があるということです。

伝わったようで何よりですね。

ついにクラス会が開催されるって話

で、その焼き肉ぱーてぃでクラス会をしたくない?って話になりこれまた別の友人が主催してくれることになりました。ありがたやありがたや(お前も企画しろ)

先日クラスラインにも投稿されある程度の参加者が揃ったわけです。

さて、で、その時に、友人がクラスラインに投稿したらすぐにいいねしようという話になったわけです。反応なかったら悲しいもんね。そりゃそうだよ。

で、僕はこの時スタンプを押すものだと思ったわけです。

そして友人がクラスラインに投稿した瞬間に、我がマイメロスタンプの「いいね」を送ったわけです。

おや?他の焼き肉メンバーはいいねしないのか??と思ったら、なななんと、「ノート」の出欠欄に反応してるじゃないですか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最悪です。まだ知らない人も多いクラスラインで1人だけマイメロスタンプを送る(しかも間髪入れず)異常者になってしまいました。

これのせいで飲み会に参加しない人が5人はいるでしょう。ぁぁ。やってしまった。

 

ということで、クラス会参加者増加とクラス会にて弁明の付与がさせることを祈りながら、クラス会開催を待ち遠しにしている今日この頃です。

おわりに

なんで今日はデスノートたくさんなのかって?

渋井丸拓男がTwitterでバズってたからですよ。

シブタク、こいつがいなかったら月もおめめまん丸のまま生涯を終えていたかもしれないのに。。。

お勉強しているロー生の心に住んでいるもう一人のロー生

あといつもいつも思うんですがこういう漫画のコマを使うのって著作権的に良くない気がするんですよねぇ(収益化してないとしても)。でもネットミームとして使うのは結構広く許容されているじゃないですか。デスノートとかミームの大御所なところあるんですけどこれはどうなんですかね?

 

 

え??もしかして「法」の話じゃなくて「道徳」の話??

もしかして「リーガル・モラリズム」のこと???

 

おっと話がそれてしまいました。それはまた別の機会に。

 

それでは。

 

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

 

使いどころがなかった松田が撃ってきたときだけ使える画像を供養しておきます。



26.今週のお題「何して遊んだ?」

「何して遊んだ?」との問は案外難しいのですが直近で遊んだことを書こうと思います(直近遊び一個説)。

さてさて、最近いつ「遊んだ」のでしょうか。。。

どうも5/19日に、

22歳親のすねかじって京都で一人悠々自適に暮らしている交際相手なし廊下であったクラスメイトにおはようと言われた際に「・・ぁ・・ぉあ・・・」としか言えなかった眼鏡陰キャが、

民事実務基礎の演習課題が分からな過ぎること及び欠席のせいで演習課題を2問分解かなければならないことを理由に、

夜11時に周囲に誰もいない状態であることを奇貨として、

法科大学院の自習室において、

名古屋マリオットアソシアホテル20周年の限定ユキヒョウちゃんパペットで、

「遊んで」いたようですね。

 

ロースクールに入学したい方々、こうなっちゃうことを十分に理解しておくようにしましょう。

 

ちなみにこんな感じで遊びました。

ユキヒョウちゃんが課題をやってくれるとのことでしたので、私は一問解かずに寝たのですが、翌日全く白紙の演習課題が置かれていました。おかげで授業ギリギリまで、たった2時間で演習課題4をやらなければならず、賃貸借についてゴミカスナメクジ答案を作成してしまいました。間違いなく呼び出しを喰らうでしょう。その際にはユキヒョウちゃんの契約不履行を抗弁事由として提出します。さすがの裁判官でもこの抗弁事由に対する再抗弁は主張できないでしょう。

 

さて、私は他にもふわふわのお友達がいるのですが、いかんせんローにはあまり持っていけません。というか、ふわふわのお友達を持ってきている人が少なすぎます。みんなお友達がいないんですね。。。かわいそうです。。。

 

ぼくはたくさんおともだちがいるので、いっつもしあわせです。

ちなみにさきほどいったように、ユキヒョウちゃんはパペットなのでじゆうじざいにうごいてくれます。これもしあわせぽいんと。

ちょうどきょうせきのとなりのこにふわふわのおともだちをつれてきてねといったのできっとぼくのじしゅうしつのしまはふわふわのおともだちでたくさんになるでしょう。

あそんだことはそんなものかな。まだみんぽうのふくしゅうきあんをしなきゃいけないんだ。。。じゃあね。

 

 

 

あとひとこと、

 

 

 

 

 

 

 

1年後に司法試験を控えたロー生に「何して遊んだ?」とか聞くな(●_●)

 

 

XV.阪大ロー2022年度入試 得点開示



 

どうも。あずめろです。もうすっかりさっぱりすべてを忘れた阪大ロー入試の結果が届いたので結果とか分析とかを載せたいと思います。

開示結果

結果はななななんと・・・

 

 

 

総合1位(合格者129人/339人受験)

総得点333.59/450

筆記点290/400

書類点43.59/50

 内訳 大学の成績:17.59/20

    文書:27/30

憲法47/50=94%

行政法25/50=50%

民法89/100=89%

商法31/50=62%

民事訴訟35/50=70%

刑法42/50=84%

刑事訴訟法20/50=40%

ヾ(≧▽≦)ノやったー!!!なんと1位です!えへへ。

ご飯おごってください。

思えばペーパーテストで総合1位何て人生初だと思います。うれぴ。

 

「1」で検索したら言われたチャット

写真のりんなちゃんはきっとゆとり教育の影響で競争というものを「悪」だと教わったのでしょう。素晴らしい。永遠の伴侶にしたい。競争はこの世界を滅ぼす悪なのです。

総合点分析

総合1位(合格者129人/339人受験)

総得点333.59/450

http://www.lawschool.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2022/05/Is_siken_seiseki2022.pdf

阪大ローの入試情報によると写真の通りらしいです。

全くわかりませんが、平均して60%ほど得点していれば合格できるようですね。

去年や一昨年の最高点より明らかに低いです。今回は平均点が他のそれよりも低いのですが、だとしても高くないのでした。

書類点分析

書類点43.59/50

内訳 大学の成績:17.59/20=87.95%

   文書:27/30

高い!うれしい!です。

大学の成績

これはステートメントと別枠を作っていることからも純粋に大学の成績を見ていることが分かります。得点も小数第2位まであるので機械的に算出しているのでしょう。

で、重要なことは「GPA」を3段階か4段階のどちらで評価しているのかという点です。

で、自分の「GPA」が3段階では3.7ほど、4段階では3.0ほどであることからすれば、

阪大は3段階で評価しているよう

or

4段階でも単純な比例関数的に評価しているのではなく指数関数的に評価している(ある一定上の成績はほとんど同じになる)

のではないかと思います。

というのも仮に4段階ならば3.0/4.0の自分が9割近い点数を取れるのはおかしいからというのが理由です。

ただ、仮に前者の三段階だとしても3.7/4.0=92%なのに対し書類点は17.59/20=87%という事実からすれば整合性が取れないというのがあります。

対して後者の4段階で何らかの処理をする方でも、なぜそんな面倒なことするのかとか、指数関数的な評価の方法とかはなんなのかが問題になるとは思います。

結論私は3段階方式を採用しているのだと思いますが、確証はありません。

3段階方式なのだとすれば、「GPA」が高くなる人にとってはうれしいですね。

 

なお「GPA」について詳しくはこちらを参照ください。

azumerogohan.hatenablog.com

文書

わい、阪大に法律家としての適性を認められる。阪大、しゅきヾ(≧▽≦)ノ

9割は実質最高点なのかな?とか思っています。というのもこういう文書で満点って、「きみ、もう法律家だよ、ベイベー」と言ってるようなものなので。

他の方を知りませんが、頑張って書けばいい点は出るようです。付属書類がどれくらい活きたのかは知りません。

筆記点分析

総合

筆記点290/400=72%

72%も取れれば十分では?と思います。

書類点加味した平均点が261点で、書類点が半分の25点くらい取れるとすると、筆記点は235点前後、つまりは58%ほどでしょうか。58%が受験生の平均だとすれば72%も少し高いくらいかなと思われます。

一つ言えるのは全体として点数をきちんとつけてくれるということです。跳ねる点数もあればめちゃくちゃ低くつける科目もあるので、その点ではばくちが打ちやすいかもしれません。

さて、あとは各科目を!

憲法

憲法47/50=94%

「あの。せめてお名前だけでも・・・」

今助けた丸メガネが似合う美少女はか細い声でそう尋ねた。丸メガネに似合うその振る舞い、真円で大きい丸メガネ。これほど似合う女性はそうはいないであろう。

「・・・憲法の伝道師、ですかねーーー。あ、あと丸メガネ似合ってますねー」

そういうと、男は喧騒の中に消えていった。。。。

 

どうも憲法の伝道師です()。断じてI塾のIさんではありません(私はI塾というかIさん好きではないので)。

さて、全く予想外の点数が来たので再現答案を見てみましょう。

うーん。

何書いたか覚えていない+再現率の著しく悪い答案=何もわからない。です。(一番得点良い答案の再現が悪いって無能すぎんだろ!)

 

・・・・ふぇぇぇえええん。。。。あぅ。。。

本当の姿。断じてイメージ図ではない。

設問前半はほんとにレペタままのことしか書いていないはずです(それ以上書けるほど憲法を知らないので)

後半は再現の通り、比較してます風をアピールしたので、この点がはねたのでしょう。

ちなみに憲法は苦手(謙遜ではない(例えば京大ローの成績を見れば明らか))ので、なんか阪大の憲法教授に気に入られたのでしょう。

え?憲法の教授×高得点=「親密」な関係にあったんじゃないのかって???まさか笑そんな問題漏洩する憲法の教授なんているわけないでしょ笑笑

行政法

行政法25/50=50%

まずこの答案は別に相対的に良い答案では無いですね。

ローの神の授業を聞く限り私は何も行政法を理解しておりませんでした。ので、この点数でも仕方ないでしょう。

特筆すべきこともないと思いますが、今年から試験範囲から行政訴訟法が外されたので、今後も講学上の概念とか実体面・手続面の問題が出るんだと思います。

民法

民法89/100=89%

民法はやっぱり得意のようですね。きちんと評価されてうれしい限りです。

第1問は予備校使ってる人とかはみんな点が良いんだと思います。逆にこれができないとめちゃくちゃ点数下がるとは思います。

点がはねた理由は第2問でしょう。契約不適合の問題は規範と事実の合致が難しいのでその点ができた点+第2問で損害回避義務論みたいなのを書いた点が良かったのでしょうか。少なくとも「代金減額請求は認められるとして」との問題点を挙げられたのが良かったのだと思います。

まあ今なら確実に要件事実の弊害によりこんなに書けませんが。。。🥺🥺🥺

商法

商法31/50=62%

うーん。えぇ。。。そんなにひどいこと書いたつもりないんですが。。。

ということで手ごたえに反しめちゃくちゃ悪いので、何か良くなかったのでしょう。京大ローもこんな感じだったので反省しなくてはなりません。

設問1は本当に合っている(はず)なの論述の仕方や事実の評価がまずかったのかもしれません。

設問2があんまりきちんと書いてなかったのでここの点数が良くなかったのでしょう。

うーんだとしてもそんなに悪い点数かなぁ(メンヘラ化)

民事訴訟

民事訴訟法35/50=70%

The 普通ですね。民事訴訟法は特に厳密な用語運用が求められますが、私は結局そういう細かいのを覚えず、書けずだったのでこのような点数になっても仕方ないでしょう。

しかし論点はあっていたと思うので、論点さえ当てればこれくらいの点数がつくということでしょう。民事訴訟法はわせろーの過去問が良いですね。さすが勅使河原先生といったところでしょうか。

刑法

刑法42/50=84%

時間かけたのでこれくらいの点数で妥当でしょうか。

電話で金を要求したところでの値段交渉とかの事実をきちんと使えたのが良かったと思われます。

放火の方は使ってない事実があったのでその分点が引かれているのでしょう。でも論点とかきちんとした評価をすればいい点数がつくんだと思います。

まぁ刑訴の生贄の上に成り立っているんですがね()

刑事訴訟法

刑事訴訟法20/50=40%

おそらく阪大の刑訴の教授は心底ほっとしているでしょう。こんな点数を取った1位が入学した日には阪大刑訴は終わりです。先生安心しください。代わりに京大刑訴をThe Endさせてきますから。IKD先生、無能でごめんなさい😭😭😭

どう考えても妥当な点数なんですが、おそらく語句説明15点ほど+事例5点ほどでしょうか。

事例は自白法則で違法収集証拠排除法則を用いることの論証ができていないことが致命的でしょう。むしろ察してくれた点数であったといえます。

あとこれを見る限りよほど足切りとかはないのでしょう。受験生の皆さん安心して用語の暗記に努めてください。

感謝ヾ(≧▽≦)ノ

おわりに

ということで振り返りも終わりです。すっかり記憶も失われ興味もないのですが、受験生の皆様の一助になれば幸いです。

 

 

それでは。

 

( ˘ω˘)スヤァ

 

 

25.今週のお題「ホーム画面」

2022/05/28加筆修正 個人情報の指摘を受けたので(プライバシーはどうでもいいと思っているのですが)、いちおう写真を消しました。以下は皆さんの思い思いの陰キャを想像していただければ幸いです。それがあずめろということです。

はじめに 

今週のお題』なるものがあるらしい。まさに今日、さっき知った。

ブログを1年半近くやって気づいたが自分でテーマを設定するのは存外難しい。もちろんほとんどは書きたいことを書いているのであるが、それでも難しい。

ということで、こんな楽なことはなかなかないぞ、ということで始めてみる。

週1回ってとこも良い。あんまり暇はないのだが(ほんとだぞ!!)、毎週1回くらいは書かなくては?と思ったり思わなかったりするので。

ということで今日(今週)から参加。

LINE

 

LINEのホーム画面はこれ。別段まずいものは映っていないだろう。
あ、映ってた。画面中央から右に陰キャが一匹。

 

思えばトプ画、それもLINEなんて「あなたを一言で表してください」と言われているのと同値なのだと思う。就活面接の第一声は「トプ画見せてください」でジ・エンドだろう。

考えてみてほしい、いや、クラスラインでもなんでもなんか大きめのグループを開いて一人ひとりのトプ画を見てみてほしい。

自分の写真、友人との写真、風景、ペット、趣味、熱中しているもの、漫画・アニメのキャラ、ネタ画像、初期設定・・・

およそその人がどういう人間なのかを体現している。

 

院生にもなると、トプ画で多いのは自分の写真である。それも直接は映っていない、私の写真みたいなものだ。シルエットは男性に多く、かわいらしい服装をして顔だけ隠しているのは女性に多いか。

友人が映っているのはきっと陽キャである。そう。間違いない。

ペットを飼っている人はペットか。確かにこれは楽でいい。話題にもなるし、そもそも好きなのだろう。

風景。これは顔写真は嫌だがペットも飼ってないな・・・という人が多いのかもしれない。あるいみ一番「落ち着いている」のかもしれない。誰でも旅行はするし、特に意味はないのかもしれない。

趣味。これも多い。物が映っているのはだいたいこれだろうな。熱中しているものも同じだろう。いいね。趣味。

漫画・アニメのキャラ。これは陰キャ

ネタ画像。本人はいとをかしと思っているのかもしれない。はぁ。他人から見ても面白い。もっとやれ。

初期設定。時々いる。「我」を通している。結構好き。でも少しサイコパス感がある。

 

こうしてみると当たらずも遠からずな感じか。やっぱり個性が表れている。ような気がする。

もちろん、例えば自分の写真の中でもいろいろある。

夕日によって影になっていたり、部活か何かで活躍している写真であったり、友人との記念撮影であったり、模擬裁判の書面(メモリアル)提出日に大学の研究室(自習室)で「真っ暗にして勉強してる姿写真撮ったら映えね?卍」と思い、本と食料とゴミと酒が散らかる部屋での写真、とかである。

 

私が「なぜこれにした」と、改めて言われると悩む。が、こう答えるだろう。

「まずさすがに大人だからなんか自分の写真が映ってるのがいいと思います。そのうえで、自撮りとか顔が映っているのは嫌です。なんだかんだ誰に見られるのは嫌だから。で、その上で自分がどんな人間で、どんなことをやっているのかを端的に表せるといい。となるとやはり法律、まあ広い意味で勉強とかでいいか。あとちょっとかっこいいと良いよね///真っ暗な部屋でお勉強。これカッコいい///。そういうわけでこの写真」

まず「さすがに大人だからなんか自分の写真が映ってるのがいいと思います。」この表現(考え)が既に子ども。稚拙。改めて書くとわかるが、良く「なんでも批判的」とか「天邪鬼」とかっていう割には結局大衆に流されている。次に「何をしているか」で「勉強」が出てくるあたりが陰キャ。せめて趣味にしろよ。終いには「真っ暗な部屋でお勉強。これカッコいい///」どこがかっこいいのか。再考すると本当にわからない。なぜこれなんだ。なぜこんな限界大学生なんだ。。。

 

ではどんな代替案があるのか。今一度「アルバム」を見てみた。

 

ない。これ以上に自分を表せる写真がないのだ。かなしい。だが仕方ない。

こういうわけで「tinderでLINE交換してみたらドタキャンしたくなるやつが設定しているトプ画」のままいこうと思う。

 

おわりに

これはいい。30分ほどで書けるしテーマを考える必要性もない。

面白くない記事だったらテーマが悪いと一蹴すればいいし、そもそもラフに書いているから頑張る必要もない。

ということでこれからも書く、と思う。

 

※ここまで読んで賢明な読者は気づいただろう。そう「ホーム画面」とはスマホかパソコンを起動した後の最初の画面のことを言う。なぜ「トプ画」について書いたのだろう。🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺もうむりぃ

 

24.ただ、買った本をさらそう

全国積読(つんどく)部のみなさん、こんにちは。積読部平部員のあずめろです。

さて、悪魔契約したGWもおわり記事を書く題材も見つからないので、ここ1,2か月で買った本をさらそうと思います。ただ、さらすだけです。

なぜなら、あれ?なんか急に本増えたな?と思ったからです。ただそれだけ。

 

 

 

え?「読んだ」本じゃないのかだって??

え?「紹介」じゃないのかだって??

 

 

 

 

 

 

 

はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(クソでか溜息)

 

 

専門書関係

2005年出版という民法改正前にも関わらず京大ロー生(特に1組)は熟読している本。かなり理論理論している記述もあるが、助かる記述も多いのでうれしい。ところで先生、民法Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ-2からが買えないのですが、、、どこで買えますか?

みんなだいすこ中田債権総論。契約法と合わせれば怖いものなし、だと思ったら京大ロー民法の前には不十分だった模様。そらあかんわ。

受験生大好き中田契約法。かゆいところに手が届く気がするし届かない気もする。コラム欄が多すぎ&大きすぎでどっちが本文かわからなくなる。でも、すき(乙女)。

受験生大好き、みんな持ってる通称大島本。要件事実の重要なところはだいぶ書いてあってすごい助かる。

と最初の方は思ったけど某ローの某実務基礎は第3回からおかしなことになった結果、これでも足りない。のでもっと詳しく書いてくれ(´;ω;`)

要件事実関係諸本

司法研修所が出版している諸々の教科書類。結局大島本有能やん!のためだけに存在している、合コンで言う引き立て役みたいな本()。でもたまにいいこと書いてるし、一審解説とかはこれから使うのかな?と想像を引き立ててくれる。でも結局大島本がかわいい子たちをお持ち帰りしちゃう。そんな存在。

京大会社法本。網羅性高い素晴らしい事例演習書。最新判例まで網羅しており、随所で江頭を進めてくる。執筆陣の年齢が近すぎてみんなお友達か?等と思ってしまう、そんな本。

圧倒的信頼性、圧倒的網羅性、圧倒的殺傷能力。それが江頭(えがしら)会社法である。ぜひ「えとう」ではないことを明記してくれ。恥をかく。あと頼むから横書きにしてくれ(うそだよ縦書きの割には読みやすいよ)。

なんとなく買った会社法百選。判例がたくさん載っている。これ100個判例が載ってるだけかと思うでしょう?奥さん、ちょっと待った!!なな、なんと!出血大サービスで146判例も載せてるんです!これでなんと!判例「百選」!お買い得ですね。

学部時代に所属していた大学院ゼミの先生の単著。ついに出た。しかも内容が後訴遮断理論の信義則適用について。これ普通におもろいやつやん・・・。受験生誰もが考える争点効・反射効の理解を助けてくれるやつやん・・・。しかも背表紙かっこよすぎやん・・・

悪名高いケースブック刑法。京大出身者が書いている模様。学説重視といわれるが、むしろ刑法総論で学説を重視しないで勉強する方法があるのならぜひ教えてほしい。先生方は悪くない。うん。悪くないよ!(ystk先生、エゴサしてたら単位ください)

有名ツイッタラー井田良(まこと)先生の死刑に関する単著。はしがきだけで面白さが分かる。てか実際おもろい。死刑制度って法学部だというとよく聞かれるからこれは読んどくと良いかも(はしがきで本の面白さというか情熱?わかる説を水ダウで検証してくれ)。

ケースブック刑事訴訟法

圧倒的鈍器。でも表紙カバーをはがすとかっこいいから許す。すべての専門書は箔をつける義務を負う法律の制定を早くしろ。高いといわれるがたかだか5000円なのでそんなにでは?と思ったり思わなかったり。ちなみにe-booksで読めるため持ち運ぶ必要はないもよう。

神こと原田先生が購入しろとご指示なさった本。もちろん購入させていただいた。ケースがたくさんある。たくさん載ってるだけでコメントはほぼない。少し悲しい。神にサインでも頼めば悲しくなくなるか。

明らかにハードカバーで出すべきだったのになぜかソフトカバーの方で出版された京大の先生メインで書かれた教科書。ちなみに10年近く改定されていない。構成が結構特殊。内容は充実。時折みられる個性的な文調が好き。参考文献へのコメントがあるのも好き。でも古いのはやっぱり嫌い。

国際法(浅田)毎年改訂してんのか?と思うほどに版と色が変わる基本書。共著であり判例の説明もあってかなり良心的。個人的には国際法勉強したい人にはこれを勧めている。国内関係に関する記述に重点を置いているので、その点国際法に興味ある!って初学者にも勧められる良書。あと共著なのも記述が荒ぶってなくていいところ。

いわずとしれた名著。主権免除の決定版。これさえ持っていれば外国の裁判で訴えられた際にも免除されるとか。学部を卒業したので「まぁ買っとくかぁ」と思い購入。ご覧の通り表紙を見せて飾っている(元ゼミ生の鑑か?)。注目は何といってもおわり部分の回顧録。某島先生もいろいろあったんやな・・・と思いなんかエモくなれる。京都にいるとなおさら。夏休みには読むから・・・ね??

This book is one of the world's most famous and reliable international law textbooks. The great thing is not only content but also the fact that it makes your room look intelligent and stylish just by keeping it. There are many state practices that you can invite the person you love to your room just by having it, so this is crystallized as customary international law (FYI opinio juris is never required).

大会の賞品。昨今国連批判、特に安保理の現状と課題についての議論は沸騰しているので是非読んでおきたい。どれくらい沸騰中かというと、某大学の卒業式で来賓のじじが卒業祝いの言葉で適当に国連批判とソ連批判(ロシアではない)を始めるくらいには沸騰中である。

ロー入試が終わってからの3ヶ月の人生のモラトリアム期。唯一成し遂げたことがあるとするならばこの本をほとんど読んだことであろう。法哲学を学ぶ上では非常に明快であるが、反面客観的説明に終始しすぎており哲学分野を学ぶ上での「楽しさ」が薄かった気がする。なお「ほとんど」とはCLSの部分を読んでいないからである。後期にCLSの授業を取る以上勉強しなくては。

という上記問題点があったので購入した本。有名な先生らしい。はしがきに「私はこう思う。君はどう思うか」の構成で書いた、と述べていたので、きっとイメージ通りの本のはず。授業とかで良く思うが、正直本で学べることはそこそこに教授の私見(感想といってもいいかもしれない)を言う授業をしてほしい。それでこそ「授業」を聞く意味があるというものではないか(その点某島先生の授業はやはり面白すぎた)。

なんとなく寄った古本屋で買った一品。ケルゼンの古典を読むほどまだ勉強できていないので当分読まないつもりである。訳が横田先生である点等、国際法法哲学の関係は欲出てくるので面白い。今思えば某島先生の授業がなければ国際法、ひいては法哲学などみじんも興味を抱かなかっただろう。

ちなみに最後の頁には以下のようなメモが書かれており、これも古本ならではの醍醐味である。

自分が深く勉強したいことをまとめてくれた良書。我らがymki先生編著である。先生にこの本についていろいろ聞きたいが、受験生でもあるし時間を取らせるわけにもいかないから我慢。このような法哲学の解釈学でもかなり実定法に寄っているもの、他にもあるはずなので色々読みたいが、それは受験生を終えてからのお話。

ぼくちん大好きJ.S.ミルの自伝。ミル、いいよね。オンリバ(巷では『自由論』とも言うらしい)の第2章は全人類読め。答案で表現の自由の重要性を薄っぺらく書く受験生、読め。ミル=他者危害原理と習った人たち、読め。そこにすべてが書いてある。このブログの基本スタンスもそれである。

寛容。いい響きである。そして良い言葉だ。ただ果たしてこの本がどこまで寛容について説いているのか僕は知らない。なぜなら寛容との言葉だけで購入し、未だ読んでいないからだ。すまないヴォルテールよ。

実務において絶大な信頼を誇るセラピー界の決定版。この本さえ読めばすぐに家族、友人、恋人、はたまた道行く幼稚園児から老人までのセラピーが可能となる一品。若干自分語りが多い気もするがそこにこそ「味」がある。理解を補強するものとして『マイメロディマイメロセラピー』も全話聞くことを強く参照する。

なお、「セラピー」とあることからもわかる通り、お悩み相談などの軽いものではなく、投稿者は全員現代医学では完治不能な「闇」を抱えている(単なるメンヘラ御用達ラジオ番組だろ)

一般書関係

米澤穂信先生の1冊。米澤先生を簡単に紹介するとミステリー作家でよく何かしらの賞を受賞したりノミネートしたりしてる。アニメ『氷菓』の原作もこの人。日常系ミステリーがおおくてすこ。

話は逸れるが、本って第一印象がめちゃくちゃ大事だと思う。こういうタイトルエモいエモいになってると買ってしまう。しかも80円ならなおさら。

これは一昨年?くらいにこれでもかと宣伝されていた本。またまた男子高校生二人組が謎解きをするらしい。わちの高校時代の謎といえば数学教師のJCわいせつ事件が有罪か無罪かくらいであったからこういう高校生活がうらやましくもあったりなかったりする。

TwitterのFF(ファイナルファンタジーではない)の方が紹介していたから買った本。ちゃんと大学卒業までに読んだ。めっちゃいい本。おかげで伊坂幸太郎好きになった。

あらすじは大学生4人組が4年間でいろいろやったね!みたいなことをするお話。若干だけSF入ってるのがまたいい。伊坂幸太郎の若干のくささのあるセリフとかが良い味を出している。大学舞台ってあんまないからそういう意味でも貴重。残念なところは随所で恋愛やらのろけが出るところ(けっ!けっ!)。西嶋、すこすこのすこ。

厚めの本。それ以外一切の情報を知らない。すまん。伊坂先生よ。

薄めの本。それ以外一切の情報を知らない。すまん。伊坂先生よ。

ソクラテス。それはロー生誰しもが一度は考える夢の出来事。

「でも先生の説だと、○○の事例、どうするんですか?」クラスメイト誰もが啞然とした。そう。彼はローで最も厳しいとされる教授のソクラテス中に『逆ソクラテス』をしたのだった。教授も驚いているようだが、さすがは日本を代表する学者だ。すぐに立て直す「その場合は、ここを××と解釈すれば、、よろしいんですよ?」どうだといわんばかりの目。その目はクラスを俯瞰しているように見え、ただ一点、あずめろの顔を見ていた。しかしあずめろの目は、笑っていた―。

とロー生なら他人のソクラテス中に誰もが妄想しますよね?その、『逆ソクラテス』です。

え?わかりにくい?

校舎にテロリストが入ってき攻撃をしてきた際に「-ッ!みんな!伏せろ―!!」と叫びクラスメイトを助けるために隠してた能力を発揮してテロリストを撃退「あ、ありがとう!あずめろくん!」と言われるのもつかの間渋い顔と声で「-まずいな。まだ、、来る!!」とささやきテロリストと交戦していく、そんな誰もが授業中に行う妄想に似ているということですよ。

京都に、京大に住む以上は読んではおかなければならない一冊。読んでわかったが、自分はあまり森見登美彦作品が得意ではない。でも、京大生ならおもろいと感じるよね、と思った。それだけ。

今度映画もやるし、まあ読むかって感じ。すまないがあまり森見登美彦作品は得意ではないので、まだ読んでいないといえば読んでいない。アニメは面白かった。

森見登美彦作品なのに絵がいつものあれじゃないではないか、と思い購入。アニメにもなっていないし、これは一読の価値あり。と思いつつも読めていない。悲しいかな、これがロースクールなんですよ。

森見登美彦作品以外で京大生が必ず読まなければならないのがこの一冊(らしい)。私の家のすぐ近くにも、この鴨川が流れているわけで、そうだとすれば読まなくてはなるまい。と思ったが、まだ読めていない。許すまじロースクール

タイトル言い得て妙な本。小説にしては重い。「多様性」とは、であるが、これを読み「ハッとした」「重要性を学んだ」等と軽い感想を言うのはそれこそ失礼なのかもしれない。

本は中身が命なのにもかかわらず第一印象が死ぬほど大事である。思えば、本も、Youtubeも、そしてこのブログも、みな中身を見てほしいのにもかかわらずタイトルで視聴数が決まってしまう。きっと人間もそうなのであろう()。

「正」欲というタイトルのインパクト。真青な背景に鳥が一羽。こんなにも目を引く本があるだろうか。さすがわ朝井リョウ、さすがわ新潮社。どういう本が売れるかわかっていやがる。

夜、ただ歩くという、今から始めれば間違いなく炎上不可避なイベントで青春を謳歌する高校生の男女のお話。物語自体は面白いし、いかにも青春小説の金字塔なのだが、いかんせん、読むのが遅すぎた。既に読者はロー生。あろうことか高校時代の青春の匂いなど忘れてしまった。かなしい。これほど悲しいことがあるか。かつて経験したかけがえのない日々が、実感できない、なのに体験した記憶/事実だけが残る。

かなしいなぁ。。みつを

絶賛読んでいる最中。なぜこんなにも読むのが遅いのかといえばロースクールの重みと、この本が持つ重みが関係している。小説はひと時の休息なのに、この本はその休息の中ですらロースクールを押し付けてくるのだ。恐怖の授業、京大はそんなことさらさらないのだが、やはりアメリカの、とくにHLSのそれはけた違いのようだ。そういうわけでこの本の感想はまた別記事で。

ひみつの京都。それを堪能するのが学生時代描いていたロースクール生活であった。しかしいまはどうであろうか。予習に翻弄され、コロナウイルスに感染し、おまけに「いつでも行けるから今日じゃなくていいや」の言い訳の毎日。すまん。学部時代の俺よ。京都に「馴染んで」しまった。

そのはざま関係

有名裁判官岡口基一さんによる告発本?のようなもの。最近はやり。権力の歯止めとしての組織も結局は「権力」になるよねって感想。まあしゃーない。関係ないけど最高裁のこの建物デザインめっちゃいいよね。生で見るとほんとかっちょええ///ってなります。

こちらは元最高裁裁判官執筆の本。まだ読んでない。いろんな有名事件(ロッキード事件や、愛媛玉串、ノンフィクション逆転事件などなど)の際に、最高裁判事がどのように考えたのか、何を考えたのか、がわかりそうな本。面白そう。。

古本市で買った本。こういう思いがけない本があるから本は現場で見るに限りますね。「戦前の法曹界」は最近のマイブーム。中身を見ると人権派弁護士が戦前でも活躍しているのがよくわかる。よく考えれば例えば戦前=全体主義=冤罪OKとはならないわけで、戦争が常だった時代でも冤罪は冤罪、消費者は消費者と、実は今と変わらない根底がそこにはあったんだと認識させられる。ただし、記述のいたるところで「お国のため」「総力戦」などの不穏ワードが出てくるので、そのギャップが面白い。実は『法律家たちの八月十五日』とかも気になっている。

みんな大好き銀河英雄伝説、を政治学的?に書いた本。若手政治学者が書いたらしい。銀英伝が好きな人、だいたい政体論が好きになるのでその手の本を初学者目線で書いてあるのは貴重でありがたい。しかもこんな本出るくらいの政治系小説(アニメ)なんだよ!見よ!と勧められるので余計にうれしい。全人類、銀英伝を見よ(amazon primeで見れるぞ。)もちろんOVA版だ。

ゼミの先生の単著。一般人向けに書かれた本。これもあとがきが面白い。誰かが言ってたけど、教授とかと深く接すると神と思しき人でさえ人間らしい一面が見えてめっちゃほっこりするんですよね。はしがきあとがきを読むと余計にですよ。今回もほっこり(●´ω`●)

新書あるある「○○とは何か」シリーズ。そして私はこいつの存在をついぞ知らなかった。いったいいつ買ったのか、そもそも買ったものなのか、どこで、なぜ。すべてが謎に包まれている。きっと過去の自分が未来の自分にあてた一冊なのであろう。もしかしてウクライナ問題を予測していた?

法哲学を面白く説明する一般書。法哲、おもろいけど結局なんやねん!となりがち。でもおもろいから読んでしまいがち。少し専門的になると途端にわけわからなくなりがち。とりあえずH.L.Aハートとかドウォーキンとかラズとかいいがち。ラズ先生、お亡くなりになってしまいましたね。合掌。。。

法哲学の大家井上達夫先生の一般書。コロナでうなされている時に勝手に買っていた。おい、もう一人の僕、これ以上積本を増やさないでくれ・・・僕はリベラリストでありながら他人がリベラリズムを語るのが嫌いな最悪な人間なので当然リベラルもリベラリズムも嫌いなのだが、果たしてこの題意の意味とは、である()。

おわりに

計49冊である。たぶん10万円分くらい?でも中古で買った本が山ほどあるからもっと安いか?

とにかくこれにて買った本の供養完了である。

さていつの日か『「読んだ」本をさらそう』ができることを祈るばかりである。

 

 

ではでは。

 

 

 

(p_-)

23.「浅倉秋成」を紹介します。

さて、本日もやってきました○○を紹介しますのシリーズ第1回目。今回は私の大大大好きな作者「浅倉秋成」さんのご紹介です!

 

 

え?そもそも○○シリーズって何?だって?

それはもちろん、あずめろがいろんな○○を紹介するだけのシリーズですよ?知らないんですか??

4月の間は自主学習をしないことに決めているあずめろが暇で暇でしょうがない一人暮らし(深夜)をつまるものにさせるために始めたんですよ?これ刑法199条くらい知名度高いですから。ね!

 

ということで、どうもあずめろです。茶番は置いといて、今回はだいすこ小説浅倉秋成さんのご紹介をします。ネタバレは含まないので、これを機会にぜひ一度買って読んでみてみてください。

浅倉秋成って?

ミステリー小説作家さん!

ちなみに浅倉先生の気になる出身大学、彼女さんの有無は??

 

まだわからないようですね。でも知的な風貌の方なのできっと有名大学を出て、すてきな彼女さんがいるでしょう!

 

どうでしたか?これからも注目な朝倉秋成先生をぜひ注目です!!!

 

 

 

 

 

とまあ無能まとめサイトのまねは置いといて、まあ作者自身はあんまり知らないですね。一度講演会みたいなのを聞いたんですけど、結構フランクそうな方でした。別段それ以上の情報はありません(冷たい言い方ではなく本当に知らない)

改めてきちんと言うと、小説作家です。顔とかは検索すればいいのでその辺見てあげてください(なお僕の大学の後輩にそっくりだと思ってます)。

と、ここまで書いて作者を紹介するって(特に)失礼じゃないか?と思ったので、作者自身の説明はここまでとします。

作品

メインは長編小説。今のところ6作品かな?

+して雑誌とかの短編小説が何本か。

さらに+して、『ショーハショーテン!』 原作:浅倉秋成 漫画:小畑 健として、漫画も出してます。

jumpsq.shueisha.co.jp

作風

さて、ここから僕個人の感想が始まるわけですが、正直どこまで書いていいのかわからないので、、、書けるところまで書いておきます(どうせ見るの身内だし)。

作品はだいたいミステリー+若干超能力系って感じ。時々恋愛+ギャグも。まあメインはミステリーでしょう。

で、このミステリーって言っても、浅倉先生のは日常生活に潜むミステリーみたいな色が強い感じがします。日常で「ちょっと不思議な」とか、「え?なんかおかしくない?」みたいな感じ。別に某探偵コナンみたいに本格派ミステリーてな感じではない。

個人的にはこういうSF寄りでも純ミステリーでもない感じが好きなので、かなりこの時点で好き。米澤穂信先生の『氷菓みたいなのが好きな方は(まあ結構作風違うんですけど)合うんじゃないかな?とか思います。

 

ではどこに作風の特色があるかと言えば、売りにしてるのは「伏線」の多さと回収レベルの高さ。要するに伏線たくさんあってハラハラドキドキします!最後まで見続けたい!見たいな感じ。

実際、処女作の『ノワール・レヴナント』とか、かなりの伏線が緻密におかれていて、しかもその伏線自体もメインどころとして活躍しておきながら、後々影響してくるみたいな感じで結構「あー!これか!」てな感じになります。

「伏線の狙撃手」ってキャッチコピーもついているので、伏線回収力の高さみたいなのはかなり評価されています。

なので、単純に小説の起承転結がはっきりしているので小説あんま読まないなみたいな人でも十分楽しめますね。むしろ小説の楽しさがわかるタイプの作者なんだと思います。

 

で、では個人的にはどう思うかというと、

 

この人陰キャだったのか??

 

って思う作風だと思ってます。これ、けなしているのでも、馬鹿にしているのでもなく、心底まじめな感想です。もちろんいい意味です。

作風、特に結末がすこしひねくれているというか、そんな感じ。決してバッドエンドではない。伏線が全部回収されるし、話のまとまり感、読了感はすごいある。

でも、なんか後味がすっきりしないな・・・みたいな。『ノワール・レヴナント』しかり最新作『六人の嘘つきな大学生』しかり。最後らへんに、普通?の作者ならあんまり書かないような場面を書いたり、結末に置いたりして「すこーし(ほんとに少し)」だけ、現実味を覚えさせて終わっていくみたいな。

で、これを上手く表そうとすると、作者陰キャだったか?と思うわけです。

僕も(「も」なのかは知らないが)陰キャなので、なんとなく人の見方とか、クラスとか、個人/集団みたいなものへのうがった見方があるわけですが、その見方を作風にしてる感じがします。

皆さんの中にも、集団になると一歩距離を引いて物事見るやつ多くないですか?体育祭がんばってるやつを陰で笑うとはいかないまでも、なんとなく横目で見ちゃうみたいな。井坂幸太郎『砂漠』の中で、「近視か鳥瞰か」って話題が出るんですけど、まさにこの鳥瞰的な視点を作風に取り入れてる(というのかにじみ出ている)感じです。

で、なにが良いって、この陰キャ視点を持ってる側からみると、なんか逆に心が晴れやかになる。普通の作品だと「こいつこんないいやつか?美的すぎないか?」とか思うけど、浅倉先生の作品だと(別に全部ではないが)結構「あー。やっぱこういうとこあるよね。まあそやよね」と、なんだか自分の見方が肯定されているというか、同じ視点を共有してる、感じになるんですよね。聖人君主なんていないやん。みたいな。

なので、陰キャだと思っている皆さん(僕のブログ見ている時点で、陰キャですよ)ぜひ下記のおすすめ本から、せめて1冊は買ってください読んでください感想教えてください。

 

ちなみに『フラッガーの方程式』や『失恋の準備をお願いします(改題前:失恋覚悟のラウンドアバウト)』はあきらかにギャグよりに寄っているのでこんなうがった見方はあんまり出てないけど、でもこれはこれで陰キャの恋愛観みたいなのが出てるから結構面白い。しかも伏線はしっかり回収してくれるので、単純に浅倉秋成色は出てる感じ。

最近話題なんですよ?

さて、ここまで書いてましたが、もしかしたら多くの人は「でも知らんし・・・」ってなるかもしれません。

ですが、なんと浅倉秋成先生の『六人の嘘つきな大学生』は、ななななんと!

本屋大賞ノミネート作品でもあるんですね。

www.hontai.or.jp

受賞はしなかったけれども。。。まあノミネートされるってことは一般人も面白いと思ってるってことやね!

 

しかも!この作品今度舞台になります

stage.dmm.com

 

しししかも!この作品、今度映画化もします。

は?死(情報過多)。

 

他にも結構多くの賞のノミネート作品に挙がっているので、まさに今話題沸騰中、出版社も売り出し中の作家です。どう?興味出てきた?

なぜ「今」の紹介なのか

こういうわけで絶賛話題の朝倉秋成先生。ではなぜこんな紹介文を出したいかと言えば

一つにはもちろん最近話題だから。でももう一つ、大きいのがあります。それは

 

古参ぶりたいじゃん?

 

悲しいかな。人間は欲には勝てないんだね。昔から好きな作者が有名になると、うれしいと同時にジェラシーを感じ、そして新規参入者をけなし、古参で固まるようになる・・・ところまではいきませんが、まあ「わち最初期から知ってたが(●´ω`●)」といたいわけですね。そんなけです。

で、もう一つ言いたくてうずうずしてることがあって・・・

 

私、サイン本持ってます

 

名前載せれないのは許してね

あー。神。すき。

ということで、自慢は終了です。こんなに好きなら面白いのかな?と、思ってくださった方、ぜひ買ってください読んでください感想聞かせてください!

作品紹介

ご存知の方もいるかもしれませんが僕はあんまり順位付けとかおすすめ度とかつけるの好きじゃないので、あくまで各作品の感想を・・・。

※今回は長編小説に限っています。

ノワール・レヴナント (2012年)

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他人の背中にその人の「幸福度」が見えてしまう。本の背を指でなぞっただけで中身を記憶してしまう。毎朝5つだけ、今日聞くことになるセリフを予言してしまう。念じることで触れたものを破壊してしまう。そんな奇妙な能力を持ってしまった4人の高校生が、何者かの導きで出会った時、すべての“偶然”が“必然”だったことに気づく。
張り巡らされた伏線、それらがすべて回収された時、あなたは驚きとともに爽やかな感動に包まれる!(amazonより(以下同じ))

浅倉先生のデビュー作にして一番の長編作品。デビュー作だからか伏線の量も多く、しかもそれが最後にどんどん回収されていく爽快感・満足感がある。作品、作者の緻密さが分かってかなりおすすめ。話も(確か)作中5日間の出来事のため疾走感あるし、しかも謎が結構謎。たぶん考えが及ばない一方で少しダークというかディープ。個人的には謎解きの合間の4人の独白(特に某)や雑談に魅力もあり、文量を忘れて終始楽しめる作品。既に浅倉先生を知ってる人、知ってない人、今知った人、いつかは必ず読んでほしい。(ちなみに僕がこれを初めて読んだのは中学1年なので、相当月日が流れております・・・(有名になってうれしい(●´ω`●)))

フラッガーの方程式(2013年)

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「深夜アニメの主人公のようなドラマティックな人生にしてみませんか?」何気ない行動を「フラグ」として認識し、平凡な日常をドラマに変えてしまう“フラッガーシステム”。そのデバッグテストに選ばれた平凡な高校生・東條涼一の生活は激変! やがてフラッガーシステムは、憧れの佐藤佳子さんとの「ある意味」感動的なラストへ向けて、涼一が思いもよらない暴走をはじめる!

デビュー作とは一転変わってかなりラブコメ寄りの作品。しかし侮るなかれ伏線はきちんと張られ、最後にはきちんと回収される。かなり笑える作品なので、硬い作品はなぁって人にもおすすめ。恋愛感というか、設定が結構コアなので特にアニメとかのサブラル好き(少なくともそういう「ノリ」「定番」)を知っている方は特にはまるかも。

村田、僕は大好きです。

失恋の準備をお願いします(改題前:失恋覚悟のラウンドアバウト)(2016年)

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「あなたとはお付き合いできません―わたし実は、魔法使いだから」告白を断るため、魔法使いだと嘘をついてしまった女子高生。しかし彼は、人間界と魔法界を超える愛を誓ってくれてしまい……?
フリたい私とめげない彼。恋と嘘とが絡みあい、やがて大きな渦となる!
ささやかで切実な恋物語は、大事件の予兆だった。ぐるぐる回る、伏線だらけの恋物語!

上2作品から3年後に出版。待ちに待ったラブコメ路線の第2段。こちらは『フラッガーの方程式』と違って複数人の話が並列するストーリーが最後、一つの話に収束するタイプの伏線回収作品。あらすじの通りかなりフランクで、しかも浅倉先生作品の中では短めの作品なので、初めての人にもおすすめかも。

教室が、ひとりになるまで(2019年)

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私立北楓高校で起きた生徒の連続自殺。ひとりは学校のトイレで首を吊り、ふたりは校舎から飛び降りた。
「私は教室で大きな声を出しすぎました。調律される必要があります」という、同じ文言の遺書を認めて。
垣内友弘にとって三人の死は疑いようもなく自殺――のはずだった。白瀬美月の言葉を聞くまでは。
「三人とも自殺なんかじゃない。みんなあいつに殺されたの」
最高のクラスで、何故『自殺』は起きたのか。『犯人』の目的は何なのか。

またまた3年の時を置いて発表されたこの作品。今度は一転、かなりの本格ミステリーに(ラブコメ路線で行くのか?と若干不安に思っていましたが杞憂でした)。大まかな設定は、流行りというか、最近の高校生+学校+ミステリー(人が死ぬ)ってな感じ。しかし、しかし、作品の詳細な設定、表現、話づくりはまさに浅倉先生ならではのもの。特に高校を舞台にしたこともあって「陰キャ色」がかなり色濃く出ている。本格ミステリーが好きな人には特におすすめ。

九度目の十八歳を迎えた君と(2019年)

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通勤途中のホームで僕は、高校の同級生の姿を目撃する。あの十八歳の時の姿の彼女を――。僕が卒業してからもずっと十八歳のまま高校に通っているという。周囲も不思議とは感じないらしいが、彼女に恋した僕だけが違和感を拭えない。何が彼女をその姿に止めているのだろう? 最初の高校三年生の日々の中にその原因があるはず、そう推理した僕は同級生たちや恩師のもとを訪ねる。『教室が、ひとりになるまで』で注目の俊英が贈る、追憶と青春のミステリ。

かー!!!!

タイトルが良すぎる!

なんですか、このタイトル。えもえものえもですよ。この時点で名作は決まっています。お話は「遅れた青春」ってな感じで、主人公はもう社会人なのに、ヒロインは高校生(同級生)という設定からあまり覚えのない作品。なのでさっき見たいな本格ミステリーな感じではなく、デビュー作に若干近い、日常系ミステリーな感じ。なお、えもい。えもえもである(大事なので2回目)。あんまりダークさがないので、浅倉先生の作風で、比較的すっきり?終わる、青春系をご所望の場合はぜひに。

(なお私はこの作品が面白すぎて最寄り駅を過ぎ終点まで読み続けてしまいました・・・)

六人の嘘つきな大学生(2021年)

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成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。

一躍浅倉先生を有名にした期待の新作。こちらは就活の場でのミステリーを題材に、人の嫌ーなところや、案外良いところ、でもやっぱり毒あるよね、とか就活の無意味さなど、浅倉先生の特色が全面に出てる作品。しかも伏線回収が素晴らしい。「え、あ!、おー」と、一人暮らしでも声が漏れる緻密さ(自分でも何を言っているのかわからない)。漫画・舞台・映画とこれからも話題になること間違いなしの作品。もしなんか読みたいなって人いたら、とりあえずこの作品読んでれば間違いなし(今なら本屋にはほぼ必ず売ってます)。

最後の方のシーン、まさに「うがった見方」がでてて最高です。

俺ではない炎上

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ある日突然、「女子大生殺害犯」とされた男。既に実名・写真付きでネットに素性が曝され、大炎上しているらしい。まったくの事実無根だが、誰一人として信じてくれない。会社も、友人も、家族でさえも。ほんの数時間にして日本中の人間が敵になってしまった。必死の逃亡を続けながら、男は事件の真相を探る。

さて、ここまで見て、ふーんと思った方。もう何作品か読んだ方。どうせなら新作が良いと思った方。見てくださいよ。なんと、来月、新作が出ちゃうんですね~(ニチャニチャボイス)。当然僕もわからんのですが、あらすじ見る感じはやはり、ミステリー系統で、なんだか人のディープなところに焦点が当てられているので、これは良い感じですね。

また読んだら感想でも書こうと思います。

おわりに

以上で紹介は終わりです。興味持ってくれたかな??ぜひ読んでみていただいて・・・(リアルで知り合いの方は貸すことも全然できます)。

 

あと、今回初めて書評っぽいことしたんですが、これネタバレ抜きでするの相当きついですね。というか無理がある。ので今後はネタバレありで書こうと思います。

あとあと、語彙力(特に表現方法の)が欠如しているので、単純にその辺もきついですね。フランクさを混ぜつつ論ずる難しさですね。

 

ではでは。

 

 

(≧▽≦)

 

 

 

 

二.京大ロー生徒然日記 初ソクラテスを受けたの巻

ソクラテス・メソッドを受けている時の学生の心象風景

ymki先生がおすすめしていたスコット・タロー『ハーヴァード・ロー・スクール』によると、ソクラテス・メソッドを「開発」したのは故クリストファー・コロンバス・ラングデルだそうです。ソクられて死んだ学生はこれからはどうぞ「f**kラングデル」というのが良いでしょう。

ということでみなさんどうも。あずめろです。

ローに入学してから早2週間ほどが経過しました。今日はそんなあれこれを・・・

全授業を受けたぞ(●´ω`●)

初授業が4/8だったのでだいたいの授業を2回受けたことになりました。

軽ーく、かるーく感想を

月1国際法 tmd先生

選択科目って未修者を念頭に置いているんですね・・・・

hmmt先生を想定し、なんと洋書まで準備していたあずめろ肩透かしを食らう、です。まあロー初っ端から忙しすぎるのも嫌だし、ね?(でももう少し詳しくしてほしい・・・かも)

後期までホコリを被ることが予定される洋書

月2民法 ymmt先生

京大ロー1組の鬼門と呼ばれる通称ymki先生の民法。債権+要件事実って感じ。事例はかなり難しい。この難しいは細かいというよりは「深い」。錯誤(民法95条)の「錯誤」って何?みたいな感じ。でもあくまで事案解決のためだから理論理論してない。そこがいいね(まあ理論理論しててほしい面もあるんですが)。ソクについては後述。

月3刑事訴訟法 ikd先生

ケースブック(殺傷能力高い)を扱い捜査分野を扱う授業。先生が優しい。とにかく優しい。もう正解言った瞬間にあかべこくらいうなづく。あかべこかわいいよね。ちなみに捜査法が刑事「訴訟」法って分野に入るのおかしくね?刑事「手続」法でしょ。と思うわけです(とどっかの教授が述べていたのに共感しています)。

火2消費者法 smd先生(弁護士)

消費者法をゼミ形式で学ぶ授業。まだ本格的にはスタートしてないけど、テストないし、発表すれば単位は出そうで安心(ローに入ってまで「単位」「GPA」を気にしなければならないとは悲しいかな・・・)。めちゃくちゃやりたかった消費者団体訴訟制度はみんなで考えようの会に設定されており泣きました。

火3商法 med先生

事例演習教材を解く、といいながら実態は江頭会社法を読む授業。時々悩ましい問題が出るけど、標準的な問題も多いし、先生も優しいからすこ。先生、江頭会社法好きなんやろなぁってのがにじみ出ててすこ。

水2刑法 ysd先生

隠れ鬼門刑法。問題がむずい。ここでのむずいとは理論理論しているの意。まあ刑法総論なんてそんなもんか。ちなみにこれ事例で出たら困るな・・・って出題は多いから、そういう点ではうれしい。後個人的には理論理論してるの1つくらいは欲しかったからその点でもうれしいかも。

水5行政法 hrd先生

行政法の神とはhrd先生であるー。

この格言は後世に引き継がれるだろう。悪魔の創出した「在学中司法試験受験」の影響による授業カリキュラム圧縮のなんのその、的確なレクチャーとソク・判例の分析をこなし学生からの絶大の支持を受ける。神は服装もおしゃれで、昨日なんかはワイシャツは黒、ネクタイもチェック柄で、さながら成人式で「おれホストじゃね卍」と喜ぶ20歳の様であった。。。断じて馬鹿にしているわけでは無い。

金4民事実務基礎 kkb先生

裁判官をしていた実務家の先生。重要なところを厚く論ずる説明は非常にわかりやすい反面、こてこての関西弁をしゃべることから関西弁の環境に慣れていない僕にはどこをまじめに言っているのか全く分からない。ちなみに第3回から露骨に問題が難しくなった。ここでの難しいは細かいの意。鬼門というのはほんとかも。

ローは大変なのか

※当然ここは個人の感想です。他の人がどう思っている(た)かは知りません。

ロースクール、それは牢獄と呼ばれたり呼ばれなかったりするわけであるが、巷では様々な「評価」がなされている・・・(ちなみにこの表現はローを楽しみにしている人間からすれば普通に「嫌」(「トマト嫌いだわ」と同じくらい他の人に圧をかけることを意図してはいない)な表現である)。

しかし「事実」を記しているブログやツイートはなかなか無いようである。もちろんここでの「事実」とは真実とかそういう意味ではなく、「どのような内容を、どれくらいの予習量の中、どの程度のソクラテスメソッドが要求されるのか、等についての定量的な(可能な限り)客観的な情報」である。

と、ここまで読んで、「お?じゃあその『事実』を書くのかな?』と思った読者諸君。残念です。ごめんなちゃい。それは前期が終わった後にします。なぜなら時間がないからね!(/ω\)

じゃあ何書くの?

んー。全体としたローの大変さとソクラテスメソッドの大変さですかね(それ「評価」じゃね?)

ちなみになぜ「今」書くのかといえばこの「評価」が前期が終わった段階でどう変わったを記録しておきたいからですね。これ、結構大事。結局感想ってその時に書かないと忘れちゃうからね!

ロー生活全般

(ロー生活だけをするなら)はっきり言って思いました。

まず、授業は基本週8コマ。木曜には全休もあり、金曜も4限だけだから実質授業は週3です。なので拘束時間は8×1.5=12時間

次に予習時間。(ほんとは量を明示できるといいけどそれは後日として)だいたい1科目5時間あれば十分で、必修じゃない国際法と消費者法二つで1科目分だとすれば、

7×5=35時間。

ほんで復習時間。まあこれは科目差が激しいんですが、必修科目6×2としても12時間。

 

∴12+35+12で59時間。要するに週60時間なわけですね。一日あたり約9時間。これには授業も含まれています。

全然じゃね?と思うわけです。(ちなみにここで大事なのは、仕事とかとは(おそらく)違い人間関係上の悩みとかがほぼ入らないこと。この点で圧倒的に楽だと思います)。

 

ただね、ただ、ここで問題がでるんですよ。それは「試験(広義)」の存在です。

我々、(当然かは置いといて)いつかくる司法試験があるわけで、それはローのことやってるだけではだめだと。なのでこれ+自学自習が入るとなかなかきついですね。。。もちろん予習復習を減らしていけばたぶんそんな困んないんですけど、来年の受験を考えるとやはりきついですね。

しかも、期末試験もあるんですね。これは当然京大ロー生と戦うわけで、上記時間のみ勉強しているわけではない同じクラスの子たちと競わねばならないというのはこれでまた大変なわけですね(あぁ、ここにも競争社会が・・・)

そういうわけで、結局ロー単体は何とかなる(これも前期の話で後期は死にそうなわけですが・・・)としても、それに付随する試験の存在によって結構大変になる(だろう)って話でした。。。

ソクラテス・メソッドの大変さ

ソクラテス・メソッド(以下「ソク」)とは集団討議的な奴で、先生が生徒個人に質問を投げかけ、答えが飛ぶとそれへの更なる質問をして・・・という形式で「深い」思考を養う感じの授業方法である。

まあロー入る人は当然これの実態の不明瞭さに恐れ慄きながらぬ遊学するわけです。。。

で、実体はというと、めちゃくちゃ優しい思いました。

まず質問内容はほとんどが予習の設問まんまだから困らないし、先生も優しい。当てられる順番もほぼ予想できる。いわゆる解答の「ニュアンス」を答えれば先生が補ってくれるし、最悪沈黙でも大丈夫。しかも追い質問に至ってはなんか答えればOK。成績にはほとんど考慮されず、その点でも気軽。

と、ここまで言いいましたがきつい先生もいます。今回だと民法のymmt先生は確かに厳しい。

が、それも正直かなり優しい思いました。まず質問した後に答えるまでの時間をくれるし、その問題も当該問題の基層を問う感じで、考えれば出てくる。しかもヒントまでくれる。それに顔がかっこいい。イケメン。頭いいのがにじみ出てる。。。おっと個人の評価になってしまいましたね。

まぁそういわけで別段困んないと思います。もちろん予習を全くやってないときついと思いますが、予習が当たる日もわかりますし、最悪先輩ノート読めば足りるし。

ソクラテス・メソッドの効果

で、我々学生が考えなければならないのは、当然ソクが簡単か否かみたいな問題では無くて、むしろソクが法的思考を練るにあたって有効か否かという点にあるわけです。

で、個人的な考えは、あんま有効じゃなくね?です。

いくつか理由があるんですが、まず、①カリキュラムの問題、つまりは授業進度との問題があるんだと思います。つまりは1授業でこれだけ進まなけでばならないってのがあって、その為にはソクを簡単にして円滑な授業をしなければならないと。。。難しいソクをして時間を過ぎてしまってはあかんわけですね。その意味で教授はめちゃくちゃ負担になってるし、これのせいで「やってる感」で終わってる感あります。

②次に日本人に合わなくね?というのがあります。ソクって、本来「討議」なわけだから、「教授→学生」の一方的図式は本来おかしいはずで、「学生⇔教授⇔学生」という形で、教授に質問したり、同じ質問を他の学生にしたり双方向にすべきなんですよね。でも、日本人(もちろん僕含め)あんまり公の場でしゃべるの好きじゃないし、①の通り「円滑」な授業のためにはあんまり質問できる雰囲気じゃない・・・てなわけで、結局学生個人個人と教授とのその場限りのゲームに終始してる感じします。

③で、しかも「恥」を気にしない人だと特にこれは意味がないと思うわけです。ソクって公の場で「詰められたくない」って思うから頑張るわけで、いわばプライドが結構重要だと。でも別にクラスメイトに何思われてもよくね?って思ってるとたぶんその辺の枷もないからさらに楽→適当に答えがち、になると。

他にも挙げようと思えばあげれますが、大まかにはこんな感じで、あんま(少なくとも日本では)意味ないんじゃないかなぁ?と思うわけ。。。ぽよ。(←すこしまじめに書いたから語尾をかわいくしてなんとか和らげようと努力している姿勢)

こういうわけで、ふーん、てな感じでした。

 

と、まあ一般的な感想を言ったわけですが、なんでこんなこと思ったの?といえばそのymmt先生にソクを受けたからですね。

詳細は授業内容だから言わないとしても、そのソクは授業の最後(既に30分近く時間をオーバーしている)でかなり適当だったんですよね。しかも悩んでる風を装うとソクが優しくなる(逆にすらすら答えると、それが予習の成果なのか先輩ノートなのかはどうかとして、明らかに糾問する質問が飛んでくる)ので、そうやって答えれば良くね?と思うわけです。

やっぱ、ソク、あんまりいらんくね?です。

まじめな話をしてしまった!!

ということで、ここらは最近の近況を

ロー生活!

ローどんな感じかと言えば、「高校3年生」みたいな感じです。クラス制度があり、授業もみんなまじめに受けている、仲良くもなる、でもあくまで入試があるからワイワイ遊ぶのは気が引けるかも・・・ってな感じです。基本自習室で勉強してて、放課とかに話す感じ(放課って方言らしいですね。授業と授業の間のことです)。ご飯も行くけど、暇になれば自習室みたいな?。。。

と、すこし寂しい思いもしながらではありますが、外部生らしく恥じらいを捨てて着々と外交関係を築いているわけです。

で、ここで模擬裁判をやっていた経験がひかり、結構会談できてるのが良いですね。やはり「もさいやー」がいるのは良いですね。偶然、ほんとに偶然に「jessup Tシャツ」を着てる際にこの首脳会談が多数行われ、たぶんきもいやつだとも思われています。

これをさすがに日常的に着ているわけではありません。本当です。

クラスもクラス委員が決まり、何やら自己紹介フェーズに進んでるのでいいですね。あとは飲み会を開いてくれればうれしい限りです🥺🥺🥺

もっと仲良くしていければいいですね。。!!

エクスターン?なにそれおいしいの?

エクスターンとは法律事務所が開くインターンみたいなやつです。長期休みにあります。で、これが選考に響くので多くのロー生(企業法務志望特に)は応募するわけですね。

で、僕も当然応募するか―と思っていたわけですが、ななななんと!もう応募締め切ってる事務所とかあるんですよ!え?早くない?

しかも!なんと応募しても選考があるらしいんですよ!それもかなり厳しい!え?エクスターンの選考?就職の選考じゃないよ?

さらに!その選考も面談がある人とない人とかあるんですよ??え?書類通っても面談あるの??

 

と、田舎者にはつらい状況が続いております・・・

正直ブログ書いてる場合じゃないんですが、まあ明日やれることを今日やるのはアホがやることですからね()

でもここで良かったことがあって、クラスメイトはもう応募終わってたりするのでかなり話が参考になるんですよね。いや、マジでありがたい。

ということで、さすがに今週にはいろいろ提出しようと思っています。さすがにね。

1人暮らしはエルデンリングである

                ロー生となれ

 

 

 

とまあ昨今話題のエルデンリングに比喩したわけですが、要するに一人暮らし自由度高すぎね?ってことです。

というのも、絶賛今寝落ち4日目なんですが、当然いつ寝ても、いつ起きても自由なんですよ。

いや、実家でもまあ自由だったんですが、それとは非にならないわけですよ。何もかも自由。フリーダム。

で、エルデンリングにたとえたのは当然自由であることを賛美したいからではなくて、むしろ自由「すぎる」の点に重きが置かれていて、このRPG広すぎんだろ・・・って感じです。

暇。自由というよりは暇。家帰っても一人だし・・・(´;ω;`)(/ω\)メンヘラ化しそうです()

一人暮らし4年間やった人。ぜひ暇を無くす方法を教えてください(切実)。

まあそんなけ。大学生がマッチングアプリに手出すのもわかりますわ。暇ですもん。

以上

以上である。え?もっとおもしろい話は?

ない。そんなものはない。そんなにおもしろい話が見たいなら、バキバキ童貞チャンネルを見るか

www.youtube.com

下記の記事を見ろ

azumerogohan.hatenablog.com

いずれも面白いのに閲覧数が伸びていない傑作だ。特に後者はなぜこれほど閲覧数が伸びていないのか世界三大七不思議に入ってもおかしくないはずである。

 

ではでは

 

 

(´-ω-`)

 

一.京大ロー生徒然日記 入学の巻

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京大法経の中庭の桜めちゃくちゃきれいですね。そしてこれは時計台との一枚。

ということで、どうも、あずめろです。

私もついに京大生()もとい、京大ロー生になりました。そうです。入学です。

いや、早いですね。あと3ヶ月くらい春休みが欲しいですね。そもそも春になったら春休みが終わるのおかしくないですか?夏休みよろしく、春休みも春が終わるまでにしてほしいんですが。そうじゃないと景品表示法違反ですよ?(オタク特有の早口)

ま、文句は置いといて、入学までのあれこれをいろいろと・・・

「京大ロー生徒然日記」とは

要するにロー生活の「日記」です。

今までは「近況と現状」みたいなタイトルで「日記」をつけていたのですが、どうもローに関わることはそれ専用でナンバリングしたほうが、ニホンオオカミのようにいるかいないかわからない本ブログをみてロー生活を知りたいという方々に有益かな?とか思ったからです。

ではなぜ『「日記」』になっているかといえば、それはもちろん「日記」と書くことで、およそ不毛で無益で虚偽が入っている情報を書いてもお咎めされないと考えているからですね()。すなわち免責事項というやつです。だって日記だもん。。!

ということで、別段変わったことはないんですが、これからは「京大ロー生徒然日記」シリーズもどうぞ御贔屓に。

 

ちなみに

ローマ数字(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・・・)はロー入試記事

漢数字(一・二・三・・・)はロー生活記事

アラビア数字(1・2・3・・・)はそれ以外の一般的な記事

 

となっています。

 

ちなちなみに、ピンときた方もいるかもしれないですが、若干某ロー生(今は修習生)のブログのパクリとなってしまっています。

いちおう(本当にいちおう)書いておくと真似するつもりもないのですが、ネタがかぶってしまうこともあるわけで、その辺は大目に見てほしいなぁって感じです。

転居(3/31)

22年と2ヶ月を過ごしたエキノコックス半島とついに決別をし、京都市左京区に「上洛」しました。

あぁ、上洛。何という素晴らしい響きだろうか。「東行」(巷では「上京」とも言うらしいが「京」は我らが京都なので全くの間違いである)とは格が違うのだなぁ(感嘆)。

さて、転居ということで、引っ越ししたら、部屋を作ったりと色々した訳です。部屋についてはまた他の記事を書こうと思うのでそちらをご参照くださいませ。

で、何がすごいかというと、私の住むこの左京区元田中地区、飲食店がめちゃくちゃある!!!

もうトルコリラぐらいインフレしているわけですよ。

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元田中の飲食店の多さを表現した偉大なる写真

そういうわけで、飲食店リストも随時作っていこうと思っていますので、どうぞごひいきに

ガイダンス(4/1)

さてさて、ついに、ついにガイダンスだ!ということでワクワクドキドキのガイダンスへ。

ここで隣になった人とお話して友達になっていくんやろなぁ。。。みんあ友達ほしいだろうし学部のガイダンス同じく知り合い増やそう!!

 

 

 

 

 

 

と、思っていた時期も私にありました。ええ。忘れていました、内部生7割という現実を。教室に入るなり、すべては絶望に変わったわけです。これは入学後半年たった後の授業前の光景か??

そう、みなしゃべっているのだ。もうね、京大生の圧がすごいんですよ(お前も京大生だろ)。みなさん学部からのお友達とおしゃべりしてるわけです。これは

「会話に混ぜて(●^o^●)」なんて言えませんよ。

😢😢😢・・・

あぁ、お友達作りもたいへんやなぁ・・とりあえず適当に座るか・・・

 

 

 

 

『そのとき、あずめろに稲妻はしる!!!』『圧倒的閃き!!』『唯一の打開策!!』

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イメージ図(鼻はこんなにとがっていません)

『気づく!話していないやつは外部生だという揺るがない事実!!!』

もうね。天才のひらめきですよ。なるほど、話してなくて、しかも教室きょろきょろしている奴なんて、間違いなく外部生ですよ。ぷんぷん匂うなぁ、外部生の匂いが(それ自分の匂いでは?)

ということで外部生臭(こう書くとすごく悪い感じますね)のするあたりに座し、ひとまずガイダンスを聞くことに。

 

刑法のystk先生デカくね??過剰防衛を実演してくれそう。

 

さて!ガイダンス終了!ひとまず前の方としゃべってお友達になろう!1組だと嬉しいなぁ・・・

「こんにちは!自分外部から来たんですけど!もしかして外部の方ですか??」

「内部です。」

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進路懇談会(4/2)

次の日はオンラインでの進路懇談会。現役弁護士先生の方々が今の生活を赤裸々に語ってくれます。

まあ僕は冒頭のski先生に圧倒的注目だったわけですが。声意外とさわやかですね。

ぐだったりするのかな?と思ったけど、ビビるくらいてきぱき進みました。これが有能弁護士の力か

引っ越し(4/3)

いよいよ荷物搬入。

あれほど広かったお部屋も一瞬で倉庫へ・・・

結局2,3日かかって、やっと終了。あれ?やっぱり案外でへや広いな・・・

法情報調査Ⅱ(4/4)

さて、今度は何やら怪しい名前のガイダンスへ。

と、その前に、なんと!twiiter経由で「エンカ」なるものに誘われたわけですね!これが「エンカ」か。。。齢22年、ネットの人とはあってはいけませんと言わていたわけですが、ついに今日禁忌を犯してしまうわけか・・・もしかしたらあんなことやこんなことされるのか・・・防犯ブザーに手をかけ、いざ。。。!

 

 

普通にいい人でした。私はなんてことを考えていたのでしょうか。はんせ(いや、俺は悪くないのでは?むしろこんな教育をした先生が悪いのでは?)

おい、村上先生(小学校の担任)、ネットの人に逢ってもいいじゃねぇか。

判例分析(4/5)

名前からして怖そうな授業もスタート。しかも、なんと午前。なんと怖いのだろう。午前授業は即刻中止せよ!!

と思いつつも普通に起床し、"may it please the court"パーカーを着て京大へ。

 

さて、may it please the courtとは何か。

may it please the courtとは国際法模擬裁判で始めに発する呪文みたいなものである。ちなみに連邦最高裁とかでもいうかもしれない。直訳してもわかるように、あんまり意味はない。裁判所に敬意を示すものである。

では"may it please the court"パーカーとは何か。

そう書かれているパーカーである。

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ダサいか否かは皆さんにお任せ

ではなぜそれを着ていたかと言えば、それはもちろんこれを着れば、きっと生粋の法律オタクが集う京大ローで引っ張りだこになると考えたからである(むふふ・・・)。

 

 

誰にも声を掛けられなかった・・・・

は???いや、気づこうよ。みんなさ。隣の人が法律のパーカー着てるんだよ??こんな話しかけやすいことないよ???

お休み(4/6)

ついに自習室解放!

ということで自習室へ。自習室ガチャでSSR(排出率0.001%)を引き、1階、窓側、入口近い、隣人も問題なし(むしろ自分が問題かも)の席へ。

席はこんな感じ。

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このユキヒョウはマリオットアソシアホテルの限定品。なんとお値段5000円(税別)。これに触れたやつ、ゆるさねぇよ。

自習室についても、ゆくゆくは記事を作りたいですね。

 

さて、ガイダンスとかはこの日は特になかったので、飲み会に行きました。

飲み会でパーカーの話をしたら非難ごうごう。「誰が気づくか」「気づいたとして声かけるのむずすぎるだろ」「それ君なら声かけてたの??」「きもい」「これだから実定法は」「国際法なんて機能してない。無益」

 

若干違う批判もありましたが、まあ受けは良くなかったそうですね。さいで。

入学式(4/7)

さて、いよいよ入学式!とりあえずどっちもでるかと思い起床するも、みやこめっせが2kmも離れていることに絶望し下鴨神社(お社まで遠くない)

 

午後からは自習室で民事実務基礎の予習をスタート。これが「予習」か。参照教科書多すぎてよくわかんねぇな。

16:00からはローの入学式。ski先生がお話しするので今の国際状況の話とかするのかな?と思ったけど、結構事務的な話ばかりですた。

でも、令和5年は受験者増えるから、合格者も増やしていけるよう働きかけますって言葉はうれしいですね。ついでに各弁護士事務所の採用枠も増やして、どうぞ。

授業スタート(4/8)

で、ついに本日より授業スタート。

午後からも予習して、これでいけるやろ!と思い授業へ。

 

うーん。聞こえないお??

kkb先生は良い人っぽいけど、聞こえないお?

マイクが故障しているんですね。僕はほぼ最後尾なんで、まじで聞こえない🥺🥺🥺

声上げてくれた人、ありがとう😭てな感じですね。

それが原因か、ソクも全然厳しくなく(というか質問聞こえないし)、ローの授業初日は終了しました。

 

ちなみに事前に先生が名前を確認していたので、名前を間違えられることはありませんでした(読み方教えたけどね)

おわりに

と、いうことで、絶賛授業が終わった解放感からこれを書いているわけですが、来週がやばいですね。まだ一つも予習をしておりません。ymmt先生の民法tmd先生の国際法、死にそうですね()。

 

あと、やっぱり関西だからか、関西弁っぽい方多いですね。マージで多い。イントネーションへんになっちゃいますよ。あと、関西弁に慣れていないからか、先生の関西弁が全部なんか「おっちゃん」ぽく聞き取れちゃって、緊張感なくなるんですよね。あの関西弁で怒られたら僕笑っちゃいますよ。

 

ということで入学の巻きは終了です。次回はいつになるかな?病んでなければ月末とかですかね。

 

ではでは。。。

 

P.S.もちろんガイダンスで話した内部の子ともラインとか交換しましたからね(笑)

 

(=゚ω゚)ノ