競争社会でへらへら笑って

司法試験という競争社会の中でもへらへらしてる受験生のブログ

20.丸メガネ

僕は丸メガネが好きなのですが、だからこそ自分は丸メガネを付けていませんでした。こんな顔したやつが神聖な丸メガネを付けようなどとおこがましいからです。しかし、最近丸メガネが似合う人を見かけて、やっぱいいなぁ、と思いました。似合ってるし、丸メガネってかわいいですよね。特に女の子かわいいですよね。うんうん。ということで僕も丸メガネにしま・・・と言いたいところですが、事態はそう簡単ではありません。僕が丸メガネを付けるということは、「丸メガネを付けている僕」も僕の好きな「丸メガネをかけている人」の一部になってしまいます。観察者が非検体になっているのです。これは困った。これならまだいい方です。僕が付けれるくらいなんだから、他の人の丸メガネも別にかわいくなくないか?とか思ってしまった日にはもうおしまいです。この世はカラフルではなくなってしまうでしょう。そうなっては丸メガネ好きにとってはたまりません。いえ、むしろ知らないうちにそのようなアイデンティティさえ失われるのです。やはりつけないでおこう・・・と思いましたが、良く考えると、僕は勘違いをしていました。丸メガネが好きなのではなく、丸メガネが似合う(雰囲気のある)子が好きなんだということです。ツインテールが好きなんじゃなくてツインテールをしても浮かない(容姿の整った)女の子がいい、ってのと同じ理論ですね(まあ丸メガネ理論は男女関係ないわけですが)。丸メガネが似合うって顔が整ってるとかもあるんですけど、あの雰囲気がいいと思うんですよね。まあ賢明な読者諸君ならわかると思いますが。となると、自分が丸メガネが似合わなければ僕の好きな丸メガネ人の対象にはならないので一安心。と思ったら、良く考えれば丸メガネが似合わないのに丸メガネを付けるっていうのは、丸メガネを付ける意味がないにほかならず、むしろ他人に丸メガネが似合っていないのに丸メガネをさらしている不届き丸メガネになってしまいます。もし私と同じく丸メガネを愛する丸メガネがいるならばその丸メガネに面目が立たないでしょう。丸メガネを似合ってないと知りながら丸メガネの丸メガネ利丸メガネ欲のためだけに丸メガネを掛ける丸メガネなど言語道断であります。と、まあよくわからな丸メガネになってきたので、気分が乗ればメガネを丸メガネにするかもしれませんししないかもしれません。

 

 

 

 

 

以上